


黄砂に吹かれて

先日までに吹き荒れた黄砂のおかげで、「あれ、僕のスクーターって豹柄だっけ?」と錯覚してしまうほど汚れきっていたスクーターたち(ベスパ、アトランティック、チョイノリーノ)を徹底的に洗車しました。

雑巾を何枚も消費して、最終的にはナンバープレートまでピッカピカにしました。イエイ!
その夜、やっぱり雨が降りました。





先日までに吹き荒れた黄砂のおかげで、「あれ、僕のスクーターって豹柄だっけ?」と錯覚してしまうほど汚れきっていたスクーターたち(ベスパ、アトランティック、チョイノリーノ)を徹底的に洗車しました。

雑巾を何枚も消費して、最終的にはナンバープレートまでピッカピカにしました。イエイ!
その夜、やっぱり雨が降りました。




故障したアトランティックに代わって、再びベスパをメインで使っています。
先日までの寒さに耐え切れず、ついにロング風防復活&昨年の春に購入してあったレッグカバー装着。…した途端に、なんだか最近暖かいですよね。急に。
暖かいなあチクショウ、と思っているうちにアトランティックも修理から帰ってきました。
こんにちは、HD DVD 支持のミチルです。
長らく更新が滞っており、すみませんでした。
特に忙しかったとか餃子を食べてしまったとかいうわけではなく、主に野原を駆け回ったり、草木を愛でたり、小鳥と歌ったり、自然に感謝したり、あと結婚したりしてました。ありがとうございます。
というわけで、私ミチル(フルネーム:ミチ・ルーベ・スパスキー)はこのたび名前が変わりまして、マイケル・J・フォックスになりました。
が、皆様に限りましては今までどおり「ミチルさん」「ミチル殿」「伯爵」と呼んでくださって構いませんので…。
それでは、またこれから大変忙しくなる(実家にご挨拶に行ったり、役所に届けを出しに行ったり、マスコミ各社に FAX を送ったり…)ので次はいつ更新できるかわかりませんが、アディオス・アミーゴス! 早ければまた明日!




昨年末には「年内には 10,000km 超えちゃうナー」なんて思っていましたが、本格的に寒いのでペースが落ちていました。
が、本日やっと 9,999.9km ゾロ目ゲットだゼ!
そして

購入から 9ヶ月、ついに走行距離が 10,000km を突破しましたー。
ブログのネタに事欠かない程度に色々なことがありましたが、重大なトラブルや事故もなく楽しんで乗れたので良かったです。
いや、いいですいいです、別にいいです。“ミチルさん、10,000km 突破記念パーティ”だなんてそんな。皆さんお忙しいでしょうし、ああでもそういえば喉が渇いたなあ、黄色いシュワシュワしたドリンクが飲みたいなあ、いや、でもいいです。ホントいいです。まあ、たまたま 13 日の夜は暇ですけど…




メリー・クリ○○ス!
年末の大掃除に備えてお掃除グッズを買いに行って、帰ってきてちょっと疲れたのでお昼寝… と思ってウトウトして、ハッ! と気がついたら夜でした。油断した…!
ツルッツルになっていたタイヤを交換しました。
前後輪ともミシュランのパイロット・シティです。というか、特に前輪は完全に適合する製品がこれしかなく、他に選択肢がありませんでした。11 インチ…!
そして、間もなく 10,000km に到達なので同時に 12ヶ月点検もお願いしました。
取り替えたばかりのベルトがケース内部のパーツに干渉してしまっていたらしく、表面が一部削れてしまっていた…! というトラブル以外はこれといって不具合もなく、無事に車両が帰ってきて一安心です。(財布が)
ベルトの干渉は今回解消してもらいましたが、次の交換は早めのタイミングにしておいたほうが良さそうです。
あと、クラッチスプリングもノーマルの硬さの白いのに交換しました。
発進がスムーズになり、自分好みの挙動になって大正解でした。
以上、クリスマスの報告を終わります。ガチャッ




前回の続きです。
改めてケースの中を念入りにお掃除して、いよいよ駆動系パーツを取り付けていきます。

お掃除完了
作業は日曜の午前中でしたが、ムチャクチャ寒かったです。
撮った写真の色調に当日の寒さがハッキリと表れています。青い…。

このために買った専用工具を使ってクラッチを分解。ここが一番苦労しました。
とまるで自分が作業しているかのように書いていますが、初めての作業だったので友達に全部お願いしてしまいました。

センタースプリング交換&トルシオンコントロール装着(写真左)。そして新品のフライクラッチに交換(写真右)。クラッチスプリングは「とりあえず極端なのでお試し」というポリシーから一番硬い緑色のにしてみました。(※追記:一番硬いのは黄色でした。白→緑→黄の順で硬くなるそうです)

ウェイトローラー、駆動ベルトも新品に交換して、駆動系のリフレッシュは完了です!
最後にプラグも新品に交換して、いよいよ試走してみました。
アクセルを開けると、しばらくジリジリと前へ出てから突然パンッ! と加速。うーん、完全にクラッチスプリングのチョイスを間違えたようです。最初からついていた白いので良かったのかも。
ただ、ある程度速度が乗ってきてからと再加速のスムーズさは以前とは全然別物でした。少し慣らそうと思ってアクセルは 6~8 割程度しか開けませんでしたが、それでも全然速い…! 速いというかとにかくスムーズになりました。スムーズ&クリミナル。(クリミナル?)
そして、驚いたのは最高速が異様に伸びたことです。246 で車の流れに乗ってみたのですが、「え、針ってここまで振り切るの?」というくらいの位置まで針がメーターを振り切りました。
しばらく不調が続いていたのは気候とキャブのせいだとばかり思っていましたが、これはどうやらベルトが原因だったようです。まあ、切れるまで消耗していたので充分考えられることではありました…。
その後は快調に戻ったベスパにルンルン気分で乗って、タイヤを交換すべく色々なショップをまわりました。
そして当然のようにどこにも在庫がありませんでした。どチクショウ!




駆動系の消耗品を取り替える作業に取り掛かりました。
昨日ベルトが切れてしまい、現在のベスパは 1mm も前に進まない「最高速 0km/h 仕様」になっています。

その前に、最近後輪がよくスベるので改めて状態を確認したら、見事に真ん中がボウズになっていました。あちゃー、これは大変危険。
ちゃんと定期的にチェックしないとダメ!(自分)
駆動系の交換が終わったらリアタイヤも履き替えます。

そして、購入したレッドスポンジが大きいことが判明。(LX125 用?)
どうやら注文時に品番を間違えてしまったようです。マロッシ本国サイトの適合表が間違っていた気もする。というか、これだけサイズが違うんだからすぐに気づけ!(自分)
とりあえず大は小を兼ねるパーツでよかったです。適切なサイズに切ることにします。

そしていよいよ駆動系ケースをオープン! ギャース!
切れたベルトがズタズタになっていました。
ひとまず断絶したベルトを取り除き、複雑に絡まったベルトのカスをお掃除。
それと並行して消耗パーツもチェック。ウェイト・ローラーもクラッチもそれほど磨り減っていなくて、まだ全然いけそうでした。でも一応交換はします。
せっせとケース内部をお掃除しているうちに雨がポツポツと降ってきてしまったので、本日はここまででした。
ガレージが欲しい…!(年末ジャンボを握り締めて)



すっかりまた間が空いてしまいました。すみません。
最近また日々忙しく… 寝る間も惜しんでウイニングイレブンのマスターリーグを…
さて、本日朝「いよいよ明日、駆動系のリフレッシュ作業だー」と思いながら鼻歌交じりにベスパを運転していたところ、ベルトが切れました。
運転中に突然失速しだしたので「まさか!」と思い路肩によって停車してみたらやっぱり。ズボンがストンと… というのは冗談で、アクセルを開けてもプーリーが空回りするばかりで後輪は微動だにせず。
明日には交換する予定だったのに、タイミングがいいのか悪いのか。おおよそ 9,500km でのご臨終でした。早い。
とりあえずベスパは近くにあった駐輪場にいれて電車で出勤しました。帰りは数キロの距離を押して帰ることになるので、今現在すげえ憂鬱です。
それではお疲れ様でした!(職場の仲間に)




間もなく走行距離も 10,000km に到達です。駆動系をリフレッシュするために注文していた各種パーツが入荷したとの連絡があったので、マロッシ・セールス・ジャパン(株式会社ベスパ)さんのある日本橋までパーツを取りに行ってきました。
スタッフの方と少しお話をしたのですが、なんとそのスタッフの方も LX50 をいじっているとのこと。
「今だいたいこんな感じですね…」と真っ白の LX50 をスタートさせると、勢いよくフロントリフト、そのまま数メートルをウィーリー走行!
「下(のトルク)がありすぎるかな?」って、余ってるならちょっとわけて! と思わず土下座しそうになりました。いやはや、重たいベスパで軽々とウィーリー走行するライディング・テクニックにも驚愕ですが、これ本当に同じ LX50 なの!? という。
ちなみに、やはり 68cc にボアアップしていて、マルチバリエーターも入れているとのこと。そして、キャブをデロルトの 19φのものに換装しているそうです(ノーマルは 17.5φ)。しかしマフラーはノーマルのままで、音もパパパパっていうベスパ特有の気持ちよい音のまま。安定感もノーマルと変わらないそうです。専門家って本当に凄いんだな… と目をキラキラさせながら、この近所に引っ越してこようか… と本気で考えてしまいました。
セッティングの話もちょっと聞かせてもらって、僕のもそれほど間違っていないことが確認できたのでなんか安心。走行距離を考えるとまずはクラッチを換えて、それからキャブを換えてみてもいいかもね、というアドバイスをいただきました。なんかモチベーションが異様に上がってきましたよ。ガオー!

購入したパーツです。駆動ベルト、フライ・クラッチ、クラッチ用スプリング、トルシオンコントロール、レッドスポンジ。あとウインドブレーカーとオマケでもらった首掛けストラップです。
日本橋を後にして、今度はネットで見つけたランナー中古車を見に埼玉方面へ。途中で LX 仲間のダンナさんと合流して、ランナーさんとジレラ・ダンナーを見にお店へゴー!
まあ結果としては最初に行ったお店にはお目当てのランナーがなく、同じ系列店へ足を伸ばしてやっと見つけたランナーは程度がイマイチだったというオチに。
走行距離 3,000km チョイだったので期待していたのですが、外装は錆びてたりヤレてたり。スイッチ類は軒並みいかれてるし…。メカには詳しくないので外装でしか判断ができないとはいえ、これ本当に 3,000km? という感じでした。残念。
というか、2st のランナーは中古で買うと色々難しいみたいですね。やっぱ新車で RST が欲しいなあ。買ったらおそらく餓死するけど。




ずーっと意識していたのに何故かタイミングが合わず、8 回目にして初のゾロ目ゲットだゼ!
4 月に購入しておおよそ 8 ヶ月で 9,000 km まで走行距離が伸びました。通勤で使っているとはいえ想定してた以上に乗っています。
気持ち的にはまだまだ新車なので、思った以上にホイールが汚れていたり、思った以上にタイヤが減っていたり、という状況を発見するたびにハラハラする毎日です。
エンジンをカスタムしているのでそれほど寿命も長くないでしょうし、このままだと 2 年と持たずエンジンが逝ってしまうのではないかと心配しています。
2 足の靴を交互に履くことで靴の寿命を延ばすように、バイクも 2 台の に、2 台の、2 台! イエス!(パンフレット片手に白目でガッツポーズ)




もうすっかり寒くなってまいりましたが、そんな今日この頃、3 つのものが調子悪くなりました。「パソコン、ベスパ、自分」です…。
数年前に自作したパソコンで、最先端ではないけどそれなりのスペック。なのに、今年の夏くらいから調子が悪くなりました。
具体的には、アプリケーションを複数立ち上げると極端に動作が重くなる、何もしていないのに突然ファンがギャンギャン回り始めてうるさい、といったものです。
先日、マイ・ベスパの専属メカニックでありマイ・パソコンのシステム管理者でもある友達が遊びに来て「じゃあちょっと見てみようか」ということになったのでケースを開けると、中は「雪国?」と一瞬錯覚するほど埃が降り積もっていました。
埃を吹き飛ばし、さらに駄目押しでメモリも追加すると、あら不思議。新品のパソコンのように動作が安定したではないですか。
前回セッティングをしてから徐々にパフォーマンスが落ちていって、最終的には最高速はセッティング直後から -15km/h 程度、加速もモロに体感できるほど落ちてしまいました。
「じゃあちょっと見てみようか」ということになったので、まずはプラグをチェック。
綺麗に焼けていましたが、カーボンがかなり付着していたのでこれを掃除。また、プラグキャップにも煤が積もっていたのでこれも掃除。
次に一番怪しいと睨んでいたエアクリボックスを開けてみました。
予想通り、乾式のフィルターがド汚くなっていて目詰まりをしていました。のでこれを掃除。
さらに、キャブのほうもスロージェットの穴が詰まるほどカーボンが溜まっていたので、結局取り外してこれも掃除。
するとあら不思議。ベスパがすっかり調子よくなりました!
ここ 2 週間くらい風邪が治りません。以前なら気合で全快していたのにおかしいな…
それにしても今回は色々と反省させられました。パソコンもベスパもあやうく新品に買い換えるところでしたよ。買い換えてたら破産してましたよ… まさかお掃除するだけで問題解決するとは。
今回の教訓は、「総理大臣」 …じゃなくて、「掃除大事」
あと、「早く病院に行け」




ここのところずっと更新が滞っており、すみませんでした。
まあ、色々ありまして… 忙しかったり、お年頃なので悩みがあって他のことが手につかなかったりだとか…。
まず何が忙しいって、時間制限イベントを何度もやり直したり、魔石を集めたり。あとコロシアムとか、え? クリアした後に隠しダンジョンあんの!? みたいな。ファイナルファンタジー 6 の話ですけど。悩みは魔剣ラグナロクにするか魔石ラグナロックにするかっていう…。

さあ寒くなってきたし、いよいよロング風防が大活躍するシーズンの到来だぞ! といった今日この頃ですが、このたびスポーツタイプのスクリーンを装着しました。

ベスパでは珍しいスモーク仕様です。いや、自分の車両なんですけど、これカッコイイわー。

諸事情でフロントキャリアも外したので、正面から見るとちょっとスポーティー。まるで違う車両みたい。オプションを付け替えるだけで新鮮な気分を味わえるのでやっぱベスパサイコー。

エアバルブキャップも交換しました。足元でこっそりモッズをアピール。あんまり気づかれない部分ですが、信号待ちなどでチラッと見てムフフッってしてます。なんか幸せー。(頭の中が)
本日は携帯電話を家に忘れて出社してしまったので、深夜に帰宅してから慌ててチェックしました。まあ何事もなかった。
よかった、友達少なくてっ!




本日は唐突な台風のお陰で、せっかくのお休みなのに何もすることができず部屋でゴロゴロしてました。
写真は僕がのんびりと昼寝を満喫している間に台風の雨風をモロに浴びていたベスパとチョイノリです。
僕の住んでいるマンションは戸数は少ないものの若いファミリーが多く、駅から徒歩 17 分という立地もあって屋根つきの駐輪場はいつも一杯。
ベスパを駐輪すると幅を取るので遠慮して屋根つきには入れていなかったのですが、さらに先日住人の入れ替えがあって、HONDA TODAY が 2 台も増えてしまいました。
結果、チョイノリまでも屋根から締め出し…。
ベスパもチョイノリも稼動が多いからしかたないし、他人様と競い合って屋根つきのスペースを取り合うのもなんかアレなので、toto BIG で一等が当たってガレージつきの家を買うまで辛抱してくれ! と思いました。



暗い! 僕の LX50 は、とにかくヘッドライトが暗いのです。
購入当初から暗かったですが、“イタリア車はライトが暗い”というどこから仕入れたかわからない情報が事前にインプットされていたこともあって、「まあ、こんなものかな…」と思っていました。
ところが、やっぱり暗い。夜でも街中を走っているぶんには特に困ることはないとしても、クイッと街灯のない路地に一本外れると、一瞬ビックリして「アウターゾーン!?」って思うくらい真っ暗。ドキドキしながら路地に侵入しても、10m くらい進んだところで道に落ちてるビニールとかがオバケに見え始めちゃって、泣きながら U ターンする始末。
暗いので Cry... 窓の外は Rain...
というわけで、ちょっと前にマツシマのハロゲンバルブ(スーパークリア)に交換してみました。
でも暗い。というか、ほとんど変わってない気がします。
先日、LX125 とヘッドライトの明るさを比べさせてもらったのですが、違いがもう一目瞭然。交際報道前と後の矢田亜希子くらい輝きが違う。
おそらく、僕が Vespa を甘やかせすぎたため、反抗期を迎えてしまったのだと思います…。もしくは、前聖戦の時に天馬座の戦士に傷を負わされたハーデス様が永い眠りから目覚め、世界を闇で覆い尽くす足がかりとしてまずは僕の Vespa から闇で覆い尽くしちゃったんでしょうね…。

Step1 装備を外す
風防、フロントキャリア、ミラーなどの装備を全て外します。
なんかスッキリしたフロントマスクに、胸がキュンっとなるのがわかるはず。

Step2 切ない気持ち
取り外したフロントキャリアのパイプから、ド汚いドロっとしたサビ混じりの汚水が出てきますので、なんともいえない気持ちになりましょう。

Step3 エンブレムを外す
ピアジオのエンブレムを外します。
コツはマイナスドライバーをそれっぽいところに突っ込んで、こっち側じゃなくてあっち側にクイってやることです。前か後ろでいうと前、過去か未来かでいうと未来、PUFFY でいうと亜美ちゃんの側です。

Step4 ホーンカバーを外す
エンブレムを外したらネジが見えるのでそれを外して、ホーンカバーを上にずらして外します。
個体差があるそうですが、たまにカバーを外すとアオダイショウやオオサンショウウオが出てきます。レアキャラとしてスプーンおばさんが出てくることもあるそうです。

Step5 完了!
その後、色々やってバルブ交換完了です。簡単でしょ!



本日は鞄職人の okada さんの工房にお邪魔して、オリジナルの革グリップを製作させてもらいました!
こんなスペシャルなイベントなのにも関わらず、しっかりデジカメを忘れてしまったので、慌ててネットでそれっぽい画像をかき集めてきました。関係者各位、先に謝っておきます m(_ _)m<ごめんなさい。
↓それでは、革グリップ製作日記スタート!
事前に電話で okada さんと待ち合わせ場所を確認。早速 Vespa でレッツゴー! &余裕で待ち合わせ場所を通り過ぎる。

待ち合わせ場所を間違えてオロオロするミチル(32歳)。
慌てて一旦駐輪した高円寺の駅前で、なんとなんと偶然なことにオートマ Vespa 界のアイドル、ちくわさん&彼氏とバッタリ!

「あれ? ミチルさん?」
本当に超偶然です。まさかこんな場所でバッタリとは… これは、スタンド使いとスタンド使いは引かれあうっていう例のアレですか…。
特に用事もないとのこと(後で聞いたら、新車バイクの納車に行く予定だったとのこと! 人生でもかなり重要な用事です!)だったので、ご一緒して okada さんの工房へ向かうことに。
ずうずうしくも高円寺駅前まで来てもらって、ここで今回の先生である okada さんが合流。

待ちぼうけをくらっていたのに笑顔で登場のジェントルマン。
ひとまず、Vespa 3 台(うち 1 台タンデム)で、工房のある田端へ出発(でっぱつ)。
3 台で走っていると、やっぱ GT&GTS 速えーってつくづく思いました。信号待ちからの発進でスッと滑らかに加速していく様には、ある種のオーラを感じました。チクショー、やっぱ GTS 欲しいー!
30 分ほどで田端に到着して 4 人で談笑していると、何者かが背後に

「おっと、動いたらどうなるか、わかるよね?」
なっ、この僕がまったく気がつかず、背後に立たれるとは!
待ち合わせしていたダンナさんでした。
5 人で工房にお邪魔して okada 先生に作り方を教わり、オリジナル革グリップの製作開始!

製作中の光景
まあ、主にハンドパワーです。
困った生徒で okada さんにご迷惑をおかけしつつ、ついにオリジナルの革グリップが完成!

ムチャクチャかっこいい!
自分で作っただけあってところどころ失敗もしていますが、既製品とは愛着が違う!
ただ、諸事情で市販のグリップの上に直接革を巻くことになったので、「かなり太くなるよ?」と okada さんにご忠告を頂いていたにも関わらず、「大丈夫です! 大丈夫です!」と根拠のない確信の元作業を進めましたが、家に帰ってジックリとグリップを手に持って眺めていて思いました。「これ、太いや(笑)」
本日は本当にどうもありがとうございました。今回できなかったシーシーバーのカバーの件も含め、新しいグリップベースを持ってまたお邪魔します! よろしくお願いします!(okada さんへの私信)




上の写真は先々月に取り付けた FACO 製のタンデムステップです。
運転は友達にお願いして自分はタンデムする機会が何度かあったのですが、このステップやっぱり位置が微妙です。絶妙に運転する人の邪魔になる位置なうえ、パッセンジャーも無理して足を伸ばさないと届かないという…
これは改善したいなあ、ということで

汎用のフットペッグ(これ)をタンデムステップとして取り付けてみました!

色々と取り付け方法を探ってみたのですが、結局はご覧のようにステーとボルトだけの簡単装着。
とはいえ、無事に取り付けができるまで何枚のステーと何本のボルトを無駄にしてしまったか…! ステーは自分で加工したものやプロに加工してもらったものなども試して、最終的には市販品で決着(トホホ)。あとボルトって径と長さだけじゃなくて「ピッチ」っていう数値も気にしないといけないんですね…!(基本?) ホームセンターで買ったボルトはピッチが合わず締め付けできませんでした。(結局、バイク用品店でお高めのボルトを購入)

使用するときはステップを倒します。体重をかけられるほどの強度がステーにないので、あくまでも足を乗せるだけ。
ステー剥き出しなのでスタイル的にはイマイチ…。はみ出た上部を折り曲げるなどの加工ができればもう少しマシなのですが。

位置的にはバッチリでした!
試しにタンデムして使ってみましたが、自然に足を下ろすことができるのでポジションが格段に楽になりました。

タンデムしないときは折りたためるので邪魔にならないです。

ステーの処理(見た目)と強度が難点なので、ここをどう改善するかが今後の課題です。




大苦戦の連続だった Vespa LX50 のセッティングですが、素人があでーもないこーでもないと色々触りすぎたので、最後の締めとしてプロに最終調整と各部のチェックをやってもらいました。
どうもエアスクリューを開けすぎていたようで、キッチリ調節してもらいました。その結果、メインジェットもちょい薄めの #60 で決着。
これにより減速時にあったギクシャク感もなくなり、いよいよもってセッティング完了! となりました。
色々な状態で乗れたのは面白かったけど、それなりにストレスもあったし、なによりやっぱ面倒くさかったー!
以下、導入した社外パーツ
V ベルトとかクラッチとかまだまだカスタムする余地はありますが、もう満足なのでこれでしばらく楽しみます。
発進加速は落ち着いた気がします(慣れた?)が、それでも全域でスムーズに加速して最高速も 90km/h くらい? なので、街乗りには充分なスペックです。
気になるお燃費ですが、こちらもセッティングを出してからは 28~30km/l で落ち着いています。ノーマルよりいいかも?
ボアアップ直後に 15~17km/l まで落ち込んでいたことを考えると、ホントよかった…。
思えば調子に乗って Vespa に資金を投入しすぎて、危うく生活を圧迫し始めるところでした。
でももう大丈夫。これで心置きなく、外観のカスタムに専念できます…っ!(食パンの耳をかじりながら)



ナンバープレートのお掃除と安全対策には目がない僕なのですが、安全対策とドレスアップを一石二鳥で実現できそうなパーツがあったので即購入、即取り付けしました。

正直、やりすぎました。失敗!
明日外します…。




イタリアンスクーターが大集合するイベント@川崎港へ行ってきました。
普段、街中ではほとんど見かけることのないイタリアンスクーターですが、本日は 100 台近くの車両がまさに大集合。イタリアのスクーターに興味を持ってから日が浅い僕にとっては初めて見る車両もたくさんあって、まさに夢のようなイベントでした。

有名ショップのデモカーも多数展示。
雑誌やネットでしか拝見したことがなかった車両も直に見ることができて、コーフン!

シン・マツナガ大尉専用高機動型 MP3 発見! シン・マツナガ大尉が会場に!?
ジオンのマークは写真じゃわかりづらいですがカーボン調のカッティングシートでした。カッコイイ!
そして、参加者の投票による車両コンテストがあり、「綺麗に乗っていて感動したで賞」とか「次にこんなの乗ってみたいで賞」などの投票が行われました。
「今回はスポーティな車両が多いし、僕のは関係ないなあ」などと思っていたのですが、なんと「街乗りにこれはないで賞」を受賞してしまいました!
な! これって、カリカリにチューンしたレーシーな車両が対象になる賞じゃないの!? とパニック。
「不名誉な受賞なんじゃ?」という問いに対するスタッフの方々の対応は「いやいや(笑)」というもので、さらに混乱!
何故僕の車両が受賞してしまったのか… まず考えたのは
学生時代に限られた予算から必死で中古車を探して、少しでもスポーティーなのを… と選んだ車が雑誌で「あんな車を街中で乗るのは下半身丸出しで歩くようなもの」という驚愕のレビューをされ、その後仲間から僕のマイカーを「チンポカー」と命名されたというトラウマがよみがえってきました。
なんだこの「これはないで賞」ってのは…(“街乗り”というワードが脳内から消えた!)
排気量や装備はむしろ街乗り仕様な気もするけど… 街中で走っていたら恥ずかしいということなのか…
考えれば考えるほど、混乱していきます。
チクショー、「いくらなんでもこれはないで賞(笑)」ってなんなんだ!(末期症状)
とても楽しかったです。



ネットで注文していたメインジェットが届いたので、本日はメインジェットの交換をしました。
#60 でプラグが白く #65 だとガボガボで加速しないので、今回交換するのは #62 です。
一人でキャブを取り外すのもすっかり慣れて、今回は特に戸惑うこともなくサクサクと作業を進めます。
メインジェットを #62 に取り替えて、キャブを元通り組み付け…
エンジンスタート! ブオーーーーーーーン!
アイドリングがとんでもないことになっています! アクセル開けてないのに後輪が物凄い勢いで回転!
慌ててエアスクリューやアイドリングスクリューを回してみるものの、まったく落ち着かず。
どうしようもなくなったためショップに持ち込みました。
結果、ニードルカバーの締め付けが悪かったらしくエアーが流入していたのが原因でした。
というかボルトを斜めに捻じ込んでしまっていたので、ネジ穴がバカになっていたらアウト… というかなりギリギリな状況でした。
なんとかボルトが真っ直ぐ締まったのでホッ。
アイドリングも落ち着いたので、早速試運転。
発進は気持ち大人しくなったような感じですが、中速以降は気持ちよく伸びていい感じ。
「よーし、このまま東京ベスパ本店に行ってみよう!」涼しかったこともあり、鼻歌交じりでご機嫌にヒョイっと右折…
右折した先にパトカーがいて、僕を見るなりファーーン!
「ここ、この時間帯は右折禁止ですよ」
わーん…!
ブルーの切符を貰って、気分もすっかりブルー。東京ベスパはやめてお家に帰りました。
試運転の結果、どうもアイドリングが高いようなのでアイドリングスクリューをクルクル回して調節。
念のため、もう一度近所をグルっと回ってみました。家に到着してもう一度アイドリングをチェック…
まったくアイドリングしなくなってる!
ほよよ? と思いつつもう一度アイドリングスクリューに手を伸ばすと…
そこにあるはずのアイドリングスクリューが、ない!
落としたー!
既に辺りは暗くなっており、近所 300m の範囲とはいえ道に落ちているスクリューを見つけるのは至難の業… それこそ砂漠に落ちている石ころを見つけるような…
と、絶望的な気持ちになりつつも懐中電灯を片手に通った道をトボトボと歩きました。いつのまにやらポツポツと雨まで…
20 分ほど足元を照らして歩いていたら…
あった! スクリュー見つけた!
まさに不幸中の幸い、いや奇跡! スクリューを大事にポケットにしまって、スキップで家に帰りました。
そして、早速スクリューを元通りに… ならない! ゆるい!
慌ててネットでキャブのパーツリストを調べてみると、スクリューにスプリングがついていることがわかりました。
しかし、スプリングは手元になく… やっぱりこいつも落としたか…。
スクリューは奇跡的に見つけられたものの、さらに小さく目立たないスプリングとなると流石に厳しい。
とはいえ、わずかな可能性を信じ懐中電灯を片手に再び夜の中へ。
スクリューを見つけた辺りに落ちているはずなので、まずはそこまで行って探しました。
しかし流石に見つからず、もう諦めて帰るか… と一歩踏み出したところに、スプリング落ちてたー!
家に帰って、ホッと一息。
激動の本日の締めくくりに、プラグの焼け色を確認…
真っ白ー!



毎日検索エンジンからたくさんの訪問者の方がいらっしゃいますが、残念ながら当サイトにはまったく情報のないキーワードでお越しいただくことも多々あります。
「少しでも多くの方のお力になりたい…」そんな思いから本日は僕のわかる範囲で検索キーワードへの回答を掲載したいと思います。




先日ついに Vespa LX50 を本来の姿にすることができたので、本日はお仕事が終わってからずーっと乗ってました。
キャブが薄いので全開を控えての走行(気休め…)でしたが、楽々車の流れに乗ることができました。そのお陰で、際どい追い抜きや煽りを喰らうこともなくなりました。坂道でも減速しないので追突の恐怖からも開放されてイヤッホー!
はっきりいって、まったく別次元のパフォーマンスになりました。絶不調な 50cc スクーターから、絶好調の 2 種スクーターに生まれ変わったといって伝わるでしょうか?
思えば、ボアアップしてもマフラーを換えてもプーリーキットを入れても、ことごとく期待を裏切る結果になっていました。
そういうものなのかな… と諦めの気持ちになっていましたが、よく考えたらおかしかった。だってボアアップしてマフラーを換えたのに、代車で乗ってたレッツ 4 のほうが速かったんですよ!(最高速除く!)トゥデイやズーマーに千切られるんですよ!(最高速で追い抜くけど!) チョイノリと一緒に走行すると、加速で負けてるんですよ!(最終的には置き去りにするけど!)
ノーマルのマフラーにリミッターがついているのは知っていたので、それを除くための社外マフラー交換だったのにノーマルのマフラーを凌ぐリミッターが社外品についていたとは。(まあ、ついているという噂は聞いていたのでショップには確認して欲しいと念押しはしておいたのですが…)
結局、最高速がそこそこ出ていたことで混乱してしまっていたようです。手を入れるたびに不調になっていくのはエンジンのセッティングが出ていないだけ… と。あと、バイクの知識がないことでちょっと卑屈になってしまっていました。反省。
思わず愚痴になってしまいましたが、なんとか諦める前(実はもうギリギリでした。LX50 の下取り価格調べてシグナス X の見積もり取りかけてた!)に結果が出てよかったです。試行錯誤しながらの走行で 6,000km メーターが回ってしまったことのみ痛かったけど!
なにはともあれ、本日の走行での印象。
ボアアップする前に「ボアアップするとこんな感じかなあ」と妄想していたことが完璧に実現しました。ドラマチック! 本当に嬉しいです。
あとはエンジンを壊さないように慎重にセッティングをやり直して、目一杯楽しんで運転したいと思います!




ご無沙汰でございます。
しばらく更新できなかったのは特にご心配いただくような理由があるわけでもなく、お恥ずかしい話なのですが単純に前回のセッティング後またしても最高速、・加速ともにだんだんパフォーマンスダウンしていって、もうなにがなんだかわからなくて、あんなに大好きだったベスパに乗っていても全然楽しくなくなり、真っ暗な部屋の中で膝を抱えて「アドレス… アドレス…」と、毎朝僕を一瞬でぶち抜いていくアドレス V125G に対する恨みをブツブツつぶやいたりしていたので更新ができなかっただけです。更新できなかった期間に見に来てくださった 1 万人と 2 千人の皆様、ホントすみませんでした…。(1 万人と 2 千人というのは最近 CM でインプットされた数字なので当サイトのアクセス数とは一切関係ございません)
連休中にこのブルーな気持ちに決着をつけるべく、本日は朝から気合を入れてセッティングをしました。
ネットで注文したジェットも届いたので、まずは常々濃すぎなんじゃ? と疑念を抱いていたスロージェットを交換することに。
今回はついに一人きりでのキャブ取り外し作業です。

ヒトリデデキタ!
スロージェットを交換してキャブを組み付けてエンジンスタート。すると、エンジンのあたりから「カタカタ」と異音が聞こえました。
はて? と思い音の原因を探ると、マフラーが怪しい感じ。詳しく調べてみたところ、なんとマフラーの取り付けが緩んでいました!
…ということは、ここのところセッティングしてもセッティングしても、だんだんパフォーマンスが落ちていったのは排気漏れが原因!?
色々な苦悩を思い返して頭をクラクラさせつつ、念のためマフラーを取り外して接合部を見てみると…

ピンボケ画像でホント申し訳ないのですが、接合部に排気を絞るパーツが点付けされているのがわかりますでしょうか!
うおー! レオビンチ、リミッターついてやがった!
溶接されているので「どうしたものか…」と思いつつマイナスドライバーでコンコンとパーツを突付いたら、いきなりポロリと取れました。こりゃ取ってくださいと言わんばかり。

はい、これー。
排気を絞っていたということは、馬力が制限されていたということ? ってことは、今まで 4 馬力くらいしか出なかったのは?
まさか!(バイクに飛び乗る!)
まさか!(エンジンスタート!)
まさか!(アクセルくいっ!)
まさか!(ドン! ←とんでもない発進加速)
ウオー! まー! さー! かー!(両拳を天に突き上げて)
発進時はフロントが浮きそうになるほど加速が鋭く、そのまま一瞬で 70km/h に到達。その後もグイグイ速度を伸ばして、最高速はメーターを振り切るところまで!
坂道に突入しても減速せず、涼しい顔でスイスイ上れる! さらにタンデムのテストもしてみたところ、(加速こそ若干鈍るものの)軽く 75km/h オーバーまで到達。まったく別の乗り物に化けた! ギャー! なんだったんだー!
ボアアップ後、LX50 が LX30 くらいになったようで落ち込んでいた気持ちが一瞬で吹っ飛びました。まさしく LX68 … いや、体感的には LX100 くらいになりました!
残念ながらプラグは真っ白だったので、#60 のメインジェットを #65 にアップ。すると今度は濃すぎたようでガボガボして中速から全然加速しない…。
おそらく、メインジェットは #62~63 くらいがベストっぽいので、また注文して来週末に交換します。
勢いでアドレスかシグナスに買い換えないで良かったー!



先週、「これにてひと段落ナーリー」という雰囲気で大団円を迎えた振りをしつつ、今週も再びキャブのセッティングをしました。
先週の時点でも「だいぶいいセッティングが出たんじゃ!?」なんて思っていましたが、その後やっぱり撤回。
まず、発進時の加速が鈍すぎる。それと、トルク感が薄すぎる!
というわけで、すっかり専属メカニックと化したバイクに強い友達を本日も召喚しました。
とはいえ、いつまでも甘えているわけにもいかないので今回は自分で作業をやってみることに。
とりあえずキャブを取り外します。
友達に重要なポイントを教わりながら恐る恐る作業をします。エアクリボックスの取り外し方、ガソリンホースの取り外し方、ドレンボルトの緩め方、最後の恋のはじめ方…
意外とアッサリとキャブを取り外すことができました。
改めてジックリと観察したところ、まず「DELLORTO」の「PHVA」というキャブレーターで「φ17.5」だということがわかりました。(今さら!)
さらに、メインジェットが「#56」なのは前回交換したところなので知っていたのですが、スロージェットが「#36」であることが今回判明しました。
これがニードル、ここがエアスクリュー、ここが性感帯、と説明を聞きつつメインジェットを「#56」から「#60」に変更。
再びキャブを取り付けて試走してみたところ、発進加速のモタつきはそのままでしたが中速から高速への伸びが若干良くなったような?
エアスクリューの調整などもしつつ、どうもまだイマイチだと思ったので今度はウェイトローラーを交換してみることに。
「6.1g × 3 + 7.2g × 3」で割と調子は良かったものの、どうも高回転で引っ張りすぎる傾向があったため、今回は新たに 6.5g のローラーを購入して「6.5g × 3 + 7.2g × 3」にしてみました。
ドキドキしてアクセルを開けると、キタ! と思うくらい発進加速が向上していました。鋭い加速ではないですが、素直に加速してくれる感じ。
トルク感も全域でそこそこで、最高速も 75km/h をキープ。これだー! というか、ウェイトローラーのセッティングがデリケートすぎー!
というわけで、日も暮れてきたところで今度こそ本当にセッティング完了。
正直なところスロージェットの番手をもう少し下げたらもっとバッチリ、という気もしますが… パーツを手に入れるのも難しいみたいなので諦めます。
あと、せっかくプーリーにサインペンで線を書いておいたのに、もう一度開けて確認する時間がありませんでした。無念!



ボアアップ → キャブセッティング → マフラー&マルチバリエーター導入 → ウェイトローラー交換×3
という感じでカスタムをしてきましたが、なかなかセッティングが出なくて苦戦していました。
そろそろこの泥沼状態の決着をつけるために、ある程度の予算を用意してキャブとウェイトローラーのセッティングをショップに依頼しました。
エンジンのフィーリングとしては明らかにスローが濃いという印象でしたが、今より番手の低いスロージェットが見つからないとのこと。メインジェットの調整でセッティングを出しましょうということになりました。
メインジェットが 65 番から 50 番に。ウェイトローラーは 7.2g × 6 になりました。
メインジェットは 45 番でも調子が良かったそうですが、エンジンへの負担を考えて若干濃い目とのこと。
ウェイトローラーは 7.2g 以下だと回りすぎていたので、重めではあるが 7.2g にしたそうです。
まず、これまでに見られた発進時にバラつく現象はなくなりました。加速はモッタリとしていて、それが最後まで続く感じ。最終的には 65km/h くらいで頭打ちになりました。
確かに、安定という意味ではこれまでで最高ではあります。が、加速がマイルドすぎるような。最高速も伸びていません。登坂はかなりしんどい状態。
しばらく乗ってみていると、どこかで体験したようなフィーリングであることに気がつきました。
「これは… ボアアップ前のフルノーマル時に近いパフォーマンス!」
ノーマル同様の安定感に! という意味ではひとつの結論とも考えられますが、そうするとボアアップやマフラー交換がむなしい…
エンジンのセッティングは出ているようなので、ウェイトローラーを調整することに。
7.2g だと回転が抑えられている印象だったので、もう少し軽くということで 6.1g × 3 + 7.2g × 3 に変更しました。
加速は相変わらずモッタリですが、最高速は少し伸びました。70km/h くらい? ウェイトローラーはやや軽すぎのようで、アクセルを全開にすると高回転で引っ張りすぎる感はあります。
全開でしばらく走った後、プラグを確認してみたら明らかに焼けすぎ!
回転を抑えた状態でのセッティングだったため、現状ではキャブが薄すぎるようです。このままだと危険だし、最悪の事態…。
エンジンの焼きつきが怖すぎるので、メインジェットの番手を上げてみることに。
ただ、ここまでで想定していた予算を超えてしまっていたため、もう自分でやるしかないと。
素人がキャブのセッティングを一人でやるのは超不安なので、バイクに強い友達に手伝ってもらうことになりました。

とりあえずエアクリボックスを取り外します。
この時点で僕はナンバープレートが酷く汚れているのを発見。

キャブを取り外しました。
この時点で僕はナンバープレートを磨いていました。

キャブを洗浄中。この後、メインジェットを 50 番から 56 番に変更。
この時点で僕はナンバープレートを乾拭き中。

キャブを取り外す時は、ガソリンやオイルは抜くのかな…? と面倒なことを考えていたのですが、ボルトや工具をチューブに突っ込んでおくだけでした。なるほど、これなら楽チン!(←自分は何もやってない)
メインジェットを 56 番に上げて試走してみたところ、なかなか良いフィーリング。加速が弱いのは相変わらずですが、最高速は 70km/h 超えまで伸びました。
試走後にプラグを確認すると、今度は狐色で丁度いい感じ。
というわけで、これでひとまずセッティング完了。
とりあえず気持ちよく乗れるようになりました。明日からの走行がまた楽しみです。
あと、ナンバープレートもピカピカになりました。




先日取り付けたこちらのタンデム?ステップ。基本的には気に入っているのですが、足を乗せる部分の位置と長さが悪い意味でホント絶妙。
信号待ちなどで足を下ろすと、ステップの先端がふくらはぎに当たるのです。これが結構痛い。
ただでさえ足付きの悪い Vespa なのに、さらに気を使わなければならないとなると、ちょっと憂鬱です。
というわけで、鶴見区にお住まいの LX 番長こと Y さんのところへステップを加工しに行ってまいりました。

まずはパイプを切断する位置を決めます。
思い切って 3cm くらいいっちゃいます!
位置を決めたら、ここでパイプカッターの登場。

Y さんにカットしていただきました。流石手際が良い! 僕はというと、作業を見ながら何故か股間を押さえて「イタイイタイ!」と地面をのたうち回る!(嘘です!)

パイプをカットしたら、次はコンド… ステップカバーのカットです。
こちらはゴムなので、カッターナイフで切ることにします。

切れました。切断したパーツがたくさんあるのは、いっぱい練習したからです。
カット作業を終え、とりあえずカバーをはめてみた状態がこちら。

だいぶ短くなりました。
本来であればカットする前の写真も撮っておいて長さを比較できるようにするべきでしたが、暑かったので忘れました。

そしていよいよ車両に装着。
見栄えは若干落ちましたが、足を下ろしてもふくらはぎにぶつからなくなったのでバッチグー!
以下、Y さんのところで得たマメ知識。

取り替えたばかりのマフラーでしたが、早速ヒートガードの一部の塗装が剥げています。
犯人はリアバンパーの取り付けステーとのこと。上の写真でもわかるように、位置的には確かに!
普段は距離が遠いので気がつきませんでしたが、リアサスが沈んだ時に干渉するようです。
僕のは塗装が剥げた程度だったのでそれほど問題ではありませんでしたが…

こちらは Y さんの車両です。
ステンレス製のスコーピオンが凹んじゃってる…!



ちょっと遅い夏休みで、今週はお仕事がお休みです。
とはいえ予定はなにもないので、とりあえずクリア済みのファイナルファンタジーのレベルを上げて、あと強くなりすぎて全試合 5 点差以上で勝てるようになってしまったウイニングイレブンのマスターリーグを進めて、それと足の爪でも切って、あとは部屋の隅で体育座りでもして過ごすかあ! と思っていたところで、「平日ですけどツーリングでもいかがですか」という神様からのプレゼントのようなお誘い。
喜び勇んで行ってまいりました!
前日から興奮して眠れなかったため、当日の朝はしっかり寝坊。
慌てて待ち合わせ場所に向かいました。とりあえず皆さんより遅れてしまった場合は、股間のところで手の平を合わせて腰を振りながら「おまた SAY!」って言うギャグで誤魔化そう、と思っていましたがギリギリ皆さんより早く着いてセーフ。助かりました。(本当に)

待ち合わせ場所(横浜のマリノスタウン前)にて、蜂の大群発生。この事件は今回のレポートの目玉になるぜ…(ゴクリ)と思っていましたが、参加者の J_JOE さんに先に書かれてしまいました。仕事が早い!
ここでは okada さんとついに対面。
ベスパの似合う非常にジェントルな方でした。しかも職人。モテそう! 羨ましい、モテたい!(自分の腹の肉をムンズと掴んで)
横浜から出発するのは LX×3 と ET4×1 で見事にスモールが 4 台。しかも LX 3 台は全部排気量が違うという。
先日よりまだセッティングをする機会を得ていないため、僕の LX50 の発進加速はまるでおじちゃんのチャリンコの如く。
それでも皆さんに気を使ってもらいつつ頑張ってついていって、久里浜港で房総組と合流しました。

房総組は GTS×2 と GT×1 で見事に全部ラージ! しかも今度は色もバラバラということで、このままベスパの展示会が開けそうでした。

その後、海岸線をずっと走って目的地である葉山の「子安の里 まりん」へ。
皆さんが爆走(湘爆)を控えてくださったので途中まではなんとかついていけましたが、お店の手前の坂道で完全に脱落。だって 40km/h しか出ないんだもの…。
坂道をスイスイ登っていく他の皆さんの車両が眩しくて仕方がありませんでした…。

ここでお目当ての「しらす丼」を食しました。
口に入れた瞬間に感じる、しらすのフワッとした食感。苦手なシソがまぶしてありましたが、他の薬味との絶妙なハーモニーのお陰か全然平気。というか、ムチャクチャ美味い!
慌ててオロオロと周りを見渡しましたが、皆さん普通の顔で黙々とお食事中。
あんまり騒ぐとバカにされてしまう… と思って僕も黙って食べましたが、はっきり言って椅子ごと後ろへドーン! と卒倒しそうになるくらい美味かったです。これがカルチャーショックか!(←本当にかわいそう)
その後、江ノ島のほうまで足を延ばしたりしつつ、ツーリングは終了。
後半はしらす丼のことばかり考えていたのと、頭の中でサザンオールスターズの曲がエンドレスリピートしはじめたことに悩まされていたので、写真を撮り忘れました。…不覚!
それにしても、本当に楽しい夏休みの思い出ができました。参加者の皆さん、ありがとうございました!
バケーションは、ベスパと美味しいものに限る!

こちらは夏休み初日に食べたイベリコブタ。
次回、「イベリコブタを食べるミチルコブタ」の巻。
やりません。




ゴブサラレス!
いやあ、しかし言語能力を殺がれるほどの暑さですね…。
あまりにもあれなので、ついに大型風防を外しました。あまりにも暑いのでむしろ風防ないほうが快適でした!
「風防外したら最高速が少しアップするのかな?」などと淡い期待を抱いていましたが、なかなかどうして… 10km/h 近くアップしました。アップしすぎて動揺!

こちらは先日購入したタンデム(?)ステップ。
免許の制限でまだタンデムは不可なのですが、主にライダー用のステップとして大活躍中です。
ただ、非常に細かいながら気になる点もありまして

ステップに接地する部分のパイプの長さが微妙!
レール部分に干渉するのかしないのか、という位置に先端が来るので、上の写真のように先端のキャップが不恰好なことに。
気になるので思い切ってキャップを外しました。

キャップを外せばレール部分に干渉しなくなるのですが、穴がポッカリと空いているのでなんか落ち着きません。
ので、ホームセンターでゴムキャップ(椅子の脚用)を買ってきて装着しました。

バッチリ!
上の写真の 18mm 径のもので「スポッ!」って感じだったので、16mm 径ぐらいのをグイグイ押し込むのがベストだったかなー?
ソレレワキョンハコノヘンレ!




今回、マフラーと同時にマロッシのマルチバリエーター(日本でいうプーリーキットです)を導入しました。
先に結論からいいますと「駆動系のカスタムってほんとデリケートなのね…」ということを思い知らされました。まさに泥沼。
色々と試してみた(望まずも…)ので、ド素人ながら簡単なインプレッションを。
ノーマルの状態でのゼロ発進は、国産の 50cc(2 スト)にやや負ける程度。
ただし 40km/h あたりから気持ちよく伸びはじめて、最終的には 73km/h くらいまで伸びます。(※サーキット調べ!)
ウェイトローラー(以下、WR)の重さは調理用のスケーラーで量ったところ「6g」と表示されたので 6g 前後だと思います。(小数点以下は計測できないスケーラーだったので…)
マロッシのキットに入っていた WR の重さは 7.2g でした。
レオビンチのマフラーの説明書にも「マフラーを換えたら 7.5g にするのを推奨するよ!」といったことが書いてあったので、このくらいの重さから試してみるのがセオリーのようです。
気になるのは「ただしノーマルのエンジンだった場合!」という注意書きがあったこと!

マロッシ マルチバリエーター(#51 9019)
効果のほどですが、アクセルを開けた瞬間にバッチリ体感できるほどパフォーマンス… ダウン!
発進時の半端ないモタつきはハイギアで無理やりスタートしているような違和感。中速以降はジリジリと速度を伸ばして、最終的には 75km/h まで到達するものの、なんとも重たい感じです。(※サーキット調べ!)
そして、登坂時のしんどさがボアアップ前に戻りました。いつもの坂道で試したところ、頑張っても 40km/h くらいでイッパイイッパイになっちゃいました。(ボアアップ後は 55km/h くらいでいけるようになってた)
というわけで、早速 WR を交換。
ノーマルの 6g 前後に戻すことも考えましたが、とりあえず軽いほうもいってみようということで 5.5g × 6 個に挑戦。
これはもう完全に大失敗。
アクセルを開けると、ビュイーーーン! とエンジンは回転するのに、まったく加速しない!
足元がムズムズする感じを我慢して頑張って引っ張ると、50km/h 付近から急に加速を始めます。しかし、65km/h くらいで頭打ち。
坂道でも試しましたが、やはり 45km/h くらいが精一杯でした。
とりあえず試した中では最も乗りにくい感じでした…。
ただ、長めの下り坂では 65km/h からさらに加速し始めて、最終的にはメーター(80km/h)をビンビン振り切る速度まで。(※もちろんサーキット調べです!)
この速度は未知の体験でした。なんでだろ?
とにかく気持ちよくないし、エンジンへの影響もよくなさそうだなあ…(今さら!)と思ったので、今度は慌てて 6.1g × 6 個に変更。
ゼロ