


2008年3月~2009年4月のダイジェスト
By ミチル
中学校の同級生にシモムラ君(シモムラ君は顔が綺麗なので女の子から「シモムラ様」と呼ばれていたので心の底から「チッ」って思ってたんだけど、まさかその後この僕が周囲の友達から「シモネタ様」と呼ばれることになるとは思ってもいなかった)ってのがいまして、すげーいい奴だし気も合うから卒業後もチョクチョク連絡を取っていたのに、気がついたら疎遠になっていた… という感じでしょうか。この更新してない感は。
1 年間のご無沙汰でした! 某国のトップとテポドン落とさない代わりに 1 年間ブログ更新できない、っていう交換条件を交わしていたので更新できませんでした。みんなが無事でほんとよかった。
特になんてこともなかったのですが、とりあえず空白の 1 年間をダイジェストでお送りします。
プライベートについて
結納したり、結婚したり、深キョンってムチムチしてるなあって思ったり、結婚式やったり、マンション買ったり、深キョンってモチモチしてるなあって思ったり、引っ越したり、子供が生まれたり、深キョンってピチピチだなあって思ったり、育児を手伝ったり、限定解除で普通二輪の免許を取ったりなど、主に深キョンのことを考えていました。

上の写真は生後間もない息子ですが、ハッ! と気がついたら息子は既に 6 ヶ月になっていました。行員矢野ゴト師。昼間は真面目な銀行員の矢野は、仕事が終わると伝説のゴト師としてパチンコ屋で荒稼ぎ… よし、これで 1 本連載いける!(漫画ゴラク片手に)
Atlantic 125 について
自家塗装した後も

こんな感じで

アルミステップつけたりして楽しんでいましたが、結論からいうとドナドナしました。
これはもう人生でも最大のミスではないかと思っているのですが、買ったマンションに駐輪場がなかったのです。それこそ、1 台分もないのです!
というわけで、Atlantic とチョイノリは両方とも売りました。実名明かすとあれなんで仮に「二輪キング」とでもしておきますが、引越し前で急いで処分しないといけないこちらの事情の足元見て、プレステ 3 が 1 台も買えないくらいの金額を置いて持って行っちゃいました。チキショウ!
まあ、こちらもガードレールにこすって剥がれたサイドのエンブレムをご飯粒でくっつけてたのを隠し通したので、おあいこです。
しかし、Atalantic 125 は良いスクーターでした。出足が遅いことを除けば、多分アドレスとかより速かったのではないだろうか。あの巨体で。
Vespa について
マンションに駐輪場はないですが、Vespa だけはなんとか手元に残しました。「ご近所の目を気にしながらマンションの前に路駐」という、考えうる限り唯一の手段でなんとか凌いでいます。

↑こんな記念写真を撮ってはしゃいでいたのもいつの事だったか… 現在では 18,000km くらいまでメーターが進みました。
その間のトラブルとしては
- シートの鍵のところのワイヤーが切れてメットインが開かなくなる → お弁当が入っていたので超焦り、最終的には工具を駆使してこじ開ける → メットインご臨終
- キャリアやらバンパーやらが超錆びる → 金属磨きで頑張って磨く → 雨が降る
などがありましたが、まあまあ調子よく乗っています。途中で駆動系の消耗品も全部交換したし、タイヤもまた新品に履き替えました。そしてある日、信号待ちしていたら後ろからプリウスにドカーンと突っ込まれました…
結構な勢いでぶつけられたのですが、何が凄いってバンパーがちょっと凹んだくらいでボディはほとんど無傷だったということです。バンパーの威力マジ凄いです。
まあ、大事に至らなかったとはいえ事故は事故なので、保険会社の指示に従ってバイク屋に修理の見積もりを出しました。するとこれがまあ結構なお見積もりになりまして。バンパーやらスクリーンやら全て新品交換で、ボディにちょっとついた傷も部分塗装で修復、ということでした。
が、今さら外装が新品同様になってもなあ… むしろ、保険金を元手に 250CC にボアアップしたほうが良いんじゃ… なんて悩んでいるような振りをして実のところは既に結論が出ていたりして。
家族会議の結果
- ミチル図書館(マンガのみ)の蔵書を半分処分
- 今後食事はガリガリ君のみ
- ブログをまめに更新する
という条件つき(1 と 2 はまだしも 3 がキツイなあ…)で、アレをアレすることになりました。
詳細は次回、乞うご期待! おちんこ!(←シモネタ様降臨)

久しぶりにゆっくりとできる休日だったので、アトランティックのハンドル根元のカバーを自家塗装することにしました。
買ったときから色あせやシール跡が気になっていたのです。運転中どうしても視界に入るし。

早速カバーを取り外しました。六角レンチ一本で楽勝。
この後、一応 #600 のペーパーで表面を均してから #1200 のペーパーでさらに磨きました。この作業が塗装の完成度を大きく左右します。プラモがそうだったので間違いないです。

自宅のベランダに用意した特設塗装ブースにパーツをセット!
使用する塗料は前回のタッチペンで好印象だったホンダ車用の「ミラノレッド」です。

薄く吹いて乾かし、薄く塗り重ねて乾かし、と 6~7 回ほど繰り返してようやく塗装完了。
最後のひと吹きの時に思いっきり埃を巻き込んでしまいましたが、しばし呆然とした後に最終兵器「気にしない」を投入。

装着してみました。塗装自体はムラもなく綺麗に艶も出ていていい感じです。

こんな小さなパーツの色を変えるだけでも結構印象変わりますねー。
思いのほか楽しかったので、つい他にも塗れそうなところを探してしまいましたが、調子に乗るとろくな事がないのでもうやめておきます。
あと、カメラ機能に多大な期待をもって購入したサイバーショット携帯のカメラが予想外に荒い写真を吐き出してくれることについて非常に立腹しているのですが、怒りの矛先が見つからずオロオロしてしまいます。ドチクショウ!

先日までに吹き荒れた黄砂のおかげで、「あれ、僕のスクーターって豹柄だっけ?」と錯覚してしまうほど汚れきっていたスクーターたち(ベスパ、アトランティック、チョイノリーノ)を徹底的に洗車しました。

雑巾を何枚も消費して、最終的にはナンバープレートまでピッカピカにしました。イエイ!
その夜、やっぱり雨が降りました。



風が吹けばアトランティックのお手入れ
By ミチル

せっかくのお休みなのに、昨日も今日も強風でニンともカンともでした。(ニンニン)
本日は修理から帰ってきたアトランティックの外装のお手入れをしました。

こちらがアトランティックの樹脂パーツ部分。イタリア車の樹脂パーツは国産のそれと比べても格段にヤレやすいらしく、僕のアトランティックも中古車だったので購入時からちょっと白ボケてました。そして、先日の転倒での傷とガソリンが少しかかったことによる色落ちで、すっかりこのザマです。

樹脂パーツのお手入れのために用意したのがこちら、「スーパー・ポリクレメイト~!」(じゃなくて スーパー・クレポリメイト)
まあ正直、僕はケミカル系ではブラザーズぐらいしか信用していないので、これもたいした効果はないだろうなあ… なんて思いつつ、まずは全体を乾拭き。そして、布に少量を吹き付けてから樹脂パーツを磨きました。
すると

うわー! ピカピカだー!
ビックリするほどの効果です。ヤレていたパーツが見る見る新品のような輝きになっていきました。
ちょっと綺麗になったなんてものではなく、傷も消えるしガソリンがかかって色落ちしていたパーツまで復活。
スーパー・クレポリメイト、ハッキリいってオススメです。嬉しくて、VESPA LX のインナーカウルまでピカピカに磨きこんでしまいました。こちらも新品の頃の輝きが戻ってきました。

次がこちら、転倒時に剥げてしまった塗装部分の修復です。
写真のように、綺麗な赤いボディにクッキリと傷が残ってしまっています。

今回はこちらのタッチペンを用意しました。
アトランティックは本国でもカタログ落ちしているようなマイナー車両なので、純正のタッチペンなんてどこで手に入るのかサッパリです。
なので、たくさんある国産車向けのタッチペンの中から、とりあえずホンダ車用の「ミラノレッド」を買ってきました。「ミラノ」の部分に賭けてみたってワケ。

ウム! 悪くない…!
塗った瞬間は「あれ、まったく同じ色?」というくらいバッチリ。まあ乾いてきたら微妙に色が違いましたけど、それでもかなり傷が目立たなくなりました。もう何度か重ね塗りすればもっと目立たなくできそうです。
以上、特にオチがございませんが現場からの中継を終わります。

この週末、関東は雪が積もりましたね。この薄汚れた世の中が真っ白に浄化され(以下略)
アトランティックは GIVI のボックスを取り付けたこともあって、荷物の積載力が抜群になりました。
ボックスは 39 リットルのもので、フルフェイスのヘルメット 1 個+αって感じです。

シート下のスペースも 125cc では敵無しの広さ。ジェットヘル+半キャップを入れてもまだ荷物が入ります。
書類や車載工具を入れる用の気の利いたスペースもあるし、照明や電源ソケットといった装備もあります。

フロントの収納スペースは正直使えないです。広さといい深さといい、絶妙に何も入らないサイズ。
せめてペットボトルが入ればもう少し使い道もあったのですが。
といった感じに淡々とアトランティックのインプレッションを書いていますが、実はコケまして…。
駅へ向かうために凍結気味の路面を慎重にゆっくり運転していたのですが、ツルっとコケまして…。
徐行程度の速度だったので僕はまったくの無傷でしたが、目の前でアトランティックがクルクルとブレイクダンスを踊ってました。(…失神寸前!)
アスファルトの氷が天然のヤスリ状態だったため、アトランティックの左側面は見るも無残な事に…。
さらに、メーターの警告灯の一部とウインカーが点灯しなくなり、セルも回らなくなりました。キックついてないのに!
電装系の問題っぽいので、その場ではとりあえずお手上げ。ひとまず押して家まで戻ることにしたのですが、家から徐行で 3 分程度のその地点から家まで帰り着くのに 1 時間以上かかりました。バイク重いし足元ツルツル滑るし。

アトランティック 125 ですが、購入したときからフロントタイヤのエアバルブに変なキャップがついていました。
キャップを取り外して観察したところ、ボタン電池を入れるスペースが。
早速電池を買ってきて再装着。

光ったー! わーい!
走行中は光が輪っかになると思うのですが、自分じゃ見れません。悲しい。

アプリリアのアトランティック 125 を買いました!
ノーマルで乗り倒す前提で買ったので特にカスタムなどをするつもりはありませんが、とりあえず GIVI のボックスはつけました。
いわゆるオヤジ仕様です。気持ちは 17 歳だけどな!

納車してから昨日今日と 2 日間乗りまくったので、とりあえず感想など。
- 良いところ
- 125cc としては他に例のない大きなボディ(250 と共通)。どっしりとして安定感があります。
- この大きさと重さにしては、40km/h くらいからの加速が抜群。最高速も結構伸びる。
- ブレーキがよく効く。
- 荷物がいっぱい入る。
- ライトが思いのほか明るい。
- 悪いところ
- 始動性。寒い日はセル一発じゃまずエンジンがかからない。さらにある程度暖気をしないとまともに吹け上がらない。
- 発進加速が一瞬「ザ・ワールド!?」と思うほど遅い。40km/h くらいまでは周りの 50cc のほうが速い。
- 足つき性が悪い。足つきが悪いといわれる Vespa LX よりさらに悪く、しかも重いので余計弱点。
中速からの加速と最高速は 125cc なりの爽快感がありますが、発進や坂道はやっぱりパワー不足を感じました。
とはいえ、街乗りには充分かなー? という感じですが。
中古車なので外装に若干難がある箇所もありますので、その辺りの修復をメインにちょこちょこ可愛がってやろうと思います。