18日

12月

2007年

駆動系パーツ交換作業 その2

By ミチル

前回の続きです。

改めてケースの中を念入りにお掃除して、いよいよ駆動系パーツを取り付けていきます。


お掃除完了

作業は日曜の午前中でしたが、ムチャクチャ寒かったです。
撮った写真の色調に当日の寒さがハッキリと表れています。青い…。

このために買った専用工具を使ってクラッチを分解。ここが一番苦労しました。
とまるで自分が作業しているかのように書いていますが、初めての作業だったので友達に全部お願いしてしまいました。

センタースプリング交換&トルシオンコントロール装着(写真左)。そして新品のフライクラッチに交換(写真右)。クラッチスプリングは「とりあえず極端なのでお試し」というポリシーから一番硬い緑色のにしてみました。(※追記:一番硬いのは黄色でした。白→緑→黄の順で硬くなるそうです)

ウェイトローラー、駆動ベルトも新品に交換して、駆動系のリフレッシュは完了です!

最後にプラグも新品に交換して、いよいよ試走してみました。
アクセルを開けると、しばらくジリジリと前へ出てから突然パンッ! と加速。うーん、完全にクラッチスプリングのチョイスを間違えたようです。最初からついていた白いので良かったのかも。

ただ、ある程度速度が乗ってきてからと再加速のスムーズさは以前とは全然別物でした。少し慣らそうと思ってアクセルは 6~8 割程度しか開けませんでしたが、それでも全然速い…! 速いというかとにかくスムーズになりました。スムーズ&クリミナル。(クリミナル?)

そして、驚いたのは最高速が異様に伸びたことです。246 で車の流れに乗ってみたのですが、「え、針ってここまで振り切るの?」というくらいの位置まで針がメーターを振り切りました。

しばらく不調が続いていたのは気候とキャブのせいだとばかり思っていましたが、これはどうやらベルトが原因だったようです。まあ、切れるまで消耗していたので充分考えられることではありました…。

その後は快調に戻ったベスパにルンルン気分で乗って、タイヤを交換すべく色々なショップをまわりました。
そして当然のようにどこにも在庫がありませんでした。どチクショウ!

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