24日

10月

2007年

cry myself blind

暗い! 僕の LX50 は、とにかくヘッドライトが暗いのです。

購入当初から暗かったですが、“イタリア車はライトが暗い”というどこから仕入れたかわからない情報が事前にインプットされていたこともあって、「まあ、こんなものかな…」と思っていました。
ところが、やっぱり暗い。夜でも街中を走っているぶんには特に困ることはないとしても、クイッと街灯のない路地に一本外れると、一瞬ビックリして「アウターゾーン!?」って思うくらい真っ暗。ドキドキしながら路地に侵入しても、10m くらい進んだところで道に落ちてるビニールとかがオバケに見え始めちゃって、泣きながら U ターンする始末。
暗いので Cry... 窓の外は Rain...

というわけで、ちょっと前にマツシマのハロゲンバルブ(スーパークリア)に交換してみました。
でも暗い。というか、ほとんど変わってない気がします。

先日、LX125 とヘッドライトの明るさを比べさせてもらったのですが、違いがもう一目瞭然。交際報道前と後の矢田亜希子くらい輝きが違う。

おそらく、僕が Vespa を甘やかせすぎたため、反抗期を迎えてしまったのだと思います…。もしくは、前聖戦の時に天馬座の戦士に傷を負わされたハーデス様が永い眠りから目覚め、世界を闇で覆い尽くす足がかりとしてまずは僕の Vespa から闇で覆い尽くしちゃったんでしょうね…。

よくわかる! Vespa のヘッドライトバルブ交換!


Step1 装備を外す

風防、フロントキャリア、ミラーなどの装備を全て外します。
なんかスッキリしたフロントマスクに、胸がキュンっとなるのがわかるはず。


Step2 切ない気持ち

取り外したフロントキャリアのパイプから、ド汚いドロっとしたサビ混じりの汚水が出てきますので、なんともいえない気持ちになりましょう。


Step3 エンブレムを外す

ピアジオのエンブレムを外します。
コツはマイナスドライバーをそれっぽいところに突っ込んで、こっち側じゃなくてあっち側にクイってやることです。前か後ろでいうと前、過去か未来かでいうと未来、PUFFY でいうと亜美ちゃんの側です。


Step4 ホーンカバーを外す

エンブレムを外したらネジが見えるのでそれを外して、ホーンカバーを上にずらして外します。
個体差があるそうですが、たまにカバーを外すとアオダイショウやオオサンショウウオが出てきます。レアキャラとしてスプーンおばさんが出てくることもあるそうです。


Step5 完了!

その後、色々やってバルブ交換完了です。簡単でしょ!

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