08日

09月

2007年

これでもう JOG に負けない

By ミチル

先週、「これにてひと段落ナーリー」という雰囲気で大団円を迎えた振りをしつつ、今週も再びキャブのセッティングをしました。

先週の時点でも「だいぶいいセッティングが出たんじゃ!?」なんて思っていましたが、その後やっぱり撤回。
まず、発進時の加速が鈍すぎる。それと、トルク感が薄すぎる!

というわけで、すっかり専属メカニックと化したバイクに強い友達を本日も召喚しました。
とはいえ、いつまでも甘えているわけにもいかないので今回は自分で作業をやってみることに。

とりあえずキャブを取り外します。
友達に重要なポイントを教わりながら恐る恐る作業をします。エアクリボックスの取り外し方、ガソリンホースの取り外し方、ドレンボルトの緩め方、最後の恋のはじめ方…

意外とアッサリとキャブを取り外すことができました。
改めてジックリと観察したところ、まず「DELLORTO」の「PHVA」というキャブレーターで「φ17.5」だということがわかりました。(今さら!)
さらに、メインジェットが「#56」なのは前回交換したところなので知っていたのですが、スロージェットが「#36」であることが今回判明しました。

これがニードル、ここがエアスクリュー、ここが性感帯、と説明を聞きつつメインジェットを「#56」から「#60」に変更。
再びキャブを取り付けて試走してみたところ、発進加速のモタつきはそのままでしたが中速から高速への伸びが若干良くなったような?

エアスクリューの調整などもしつつ、どうもまだイマイチだと思ったので今度はウェイトローラーを交換してみることに。
「6.1g × 3 + 7.2g × 3」で割と調子は良かったものの、どうも高回転で引っ張りすぎる傾向があったため、今回は新たに 6.5g のローラーを購入して「6.5g × 3 + 7.2g × 3」にしてみました。

ドキドキしてアクセルを開けると、キタ! と思うくらい発進加速が向上していました。鋭い加速ではないですが、素直に加速してくれる感じ。
トルク感も全域でそこそこで、最高速も 75km/h をキープ。これだー! というか、ウェイトローラーのセッティングがデリケートすぎー!

というわけで、日も暮れてきたところで今度こそ本当にセッティング完了。
正直なところスロージェットの番手をもう少し下げたらもっとバッチリ、という気もしますが… パーツを手に入れるのも難しいみたいなので諦めます。

あと、せっかくプーリーにサインペンで線を書いておいたのに、もう一度開けて確認する時間がありませんでした。無念!

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