02日

07月

2007年

ボアアップ途中経過

By ミチル

卒検の合格と同時に LX50 をショップに預けました。いよいよボアアップです!

途中経過

  • キャブレーターのリストラクターは取っ払ってもらいました。実際に見ましたが、吸気口をほぼ塞ぐように金属のプレートがついてました。こりゃイカンと素人でもわかりました。
  • エキゾーストパイプ内部の二次パイプはとりあえず除去しないことになりました。このへんは排ガス規制の絡みとかもあるようで、色々難しいようです。カットして溶接してとなると大変だなあ(財布が)と思っていたので、とりあえず様子を見ます。
  • 取り寄せてもらったボアアップキットは、結局ポリーニ製みたいです。ネットで購入するよりちょい割高でしたが、そのぶん工賃が良心的だったので結果オーライ!
  • シリンダーとピストンの換装は終わったとのこと! 削ったり削ったり大変だったみたいです。
  • キャブレーターの再セッティングのためのパーツが足りなくて、ここで作業中断とのこと。「七夕までにはなんとかしますよ!」という言葉を信じて、後はただ待つのみ…。

「いざとなったら、七夕には LX125 の展示車をお貸ししますんで…」というお言葉を聞かなかったことにしつつ、むっちゃ楽しみですっ!

というわけで LX50 を預けている間の足にすべく、実家からレッツ 4 を持ってきました。いやー、無個性。個人的には街で見かけてもなんとも思わないスクーターランキング第 2 位くらいです。(1 位は Today かなー)

レッツ 4 は親が選んで買ってきたのですが、やってくれたと思いました。値段重視なのを差し置いても、一番つまらない選択なんじゃないかと…。
一応、現行の国産廉価スクーターの中ではよく走るほうだそうで、確かに実用には不満のないレベルだと思います。
でもなんかコストばかりが重視されていて、そうじゃねえだろう! という気持ちにもさせてくれます。

やっぱ、ベスパのほうがいい! 早く乗りたい! ベ、ベスパ~!(←禁断症状)

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04日

07月

2007年

学校ないし家庭もないし

By ミチル

そういえば、交換用のレッグシールドのエンブレムが届いていたのでした!(写真のように、イカしたビニールで梱包されていました)

すぐに交換してやりたいところでしたが、雨だったし、名古屋行ったし、男二人でビジネスホテルに泊まったのはいいけれど「ホモカップルだと思われてねえだろうな!?」と不安になったし、卒検受けたし、合格が嬉しくてしばらく酩酊状態だったし、花を入れる花瓶もないし、となかなか機会もなく、気がついたらボアアップのために車両をショップに預けちゃってました。チキショー、タイミング失ったー。(←単に面倒くさいだけ)

レッグシールドのエンブレムは ET4 まではアルミ製で、LX からシールタイプに変更になったそうです。
どれくらい質感違うんですかね。シールタイプでも厚みがあるしメッキなので、全然チープではないですが…。

ところで突然話題は変わりますが、先日信号待ちをしていたところ、横にランナーの 50cc が。

「おおー、これが原付のランナーかー! 初めて見たー」とジロジロ見ていると、後方からバリバリカスタムされた ZZ が凄いスピードで我々を追い越し、停止線を大幅にオーバーして停車。そして、ボン! ボン! と空ぶかし。「こ、これは…(ゴクリ)」

案の定、青信号と同時にバトルスタート! き、きたー! 公道最速原付スクーター決定戦だー!
シグナルダッシュは断然 ZZ のほうが強く、あっという間にトップスピードに。しかし! 遅れをとったランナーが中速域から驚異的な加速を見せ、最終的には ZZ をブッちぎって彼方へと消えていきました。は、はえー! ランナーといえどイタリア車、50cc は馬力規制が相当厳しいはず。パッと見た感じでは気がつきませんでしたが、相当いじったランナーだったようです。

というか、原付なのに 90km/h くらい出てたような! し、死ぬぞ!

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05日

07月

2007年

東海道中膝栗毛

By ミチル

せっかく名古屋で写真を撮ってきたので、旅行記などを。


名古屋城

威風堂々としたその佇まい、屋根の上に鎮座する金の鯱。一歩足を踏み入れると歴史の凝縮されたヒンヤリとした空気… れ、冷房~!?


ひつまぶし

食べ方。(お店のおばちゃんに教わった)

  1. まず、そのまま食べる。うな丼と変わらない。
  2. そして、薬味(わさび等)を乗せて食べる。ピリッときた!
  3. 最後、だし汁をかけて食べる。お茶づけ! うめー!

名古屋駅の近くで建設中の珍ビル発見。ね、ねじれてる~!
モード学園のビルだって。やりすぎ!

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08日

07月

2007年

AT Vespa Meeting+RUN!!@横浜(その1)

By ミチル

七夕は「AT Vespa Meeting+RUN!!@横浜」に参加させていただきました!

前夜にギリギリでボアアップも完了、当日は早起きしてスプレーワックスで磨き磨き。あまりにも準備万端…っ! 11:30 集合ってなってたけど、張り切って 1 時間くらい前に集合場所に行っちゃおう(ウフフ)! と愛車に跨りエンジン始動 → オイル切れランプ点灯!

バカな… ボアアップ直後にオイル切れで走るのは自殺行為… とすれば、すぐにオイルを補充して横浜に向かうのが得策… 一番近い 2 りんかんが開店するのは午前 10 時…、 2 りんかんから集合場所まで… 急いでも 1 時間半!

10 時になるのを待ち、慌てて 2 りんかんに駆け込みました。
「いいから YAMAHA の赤缶だ! くそっどうしてだ… なぜ今…っ! イベント後に焼き付いてもいい… 走らなくなってもいい… やっとつかんだチャンスなんだ!」
とばかりにオイル補充。そのまま全力疾走で集合場所の横浜へ!
奇跡は自然に起こるものじゃない、自分で起こすものだぜ! →遅刻しました。

集合場所に到着すると、既にたくさんの Vespa と Vespa 乗りの方々が。遅刻した罪悪感と持ち前のコミュニケーション不全を発揮して、微妙な顔で合流する僕。足がガクガク。それに対し「ミチルさん!」と握手で迎えてくださった主催者の J_JOE さん! で、でっかいお人やで…(涙)

その後も、インターネットで交流のあったダンナさんじゅんこ(ちくわ)さん、TOSHI さんや ric さんともご挨拶できて、もうコーフン MAX ! そして脳みそショート! 耳から鮮血がドッパーッ! お尻からケムリがモクモク~ッ! 口から魂がヒョロロロロ~ッ! 白目むいてそのまま後ろにバターンッ! 賽の河原で一生懸命に積み上げた石を鬼がバチコ~ンッ! 「大丈夫ッス! 自分、また積みます!」と最高の笑顔で答えるものの、目からは血の涙! 「ダメ、そっちに行ったらダメ… ミチル!」かつての戦友たちの祈りが地獄に届く! バリバリバリバリッ! →現実世界に戻る、という感じで、イタリア山へゴー!

普段、1 台すれ違うだけで興奮してしまう Vespa が目の前に何台も! まるで夢のような光景… いや、これは憧れの… 「さらば青春の光」!
楽しさのあまり、頭の中では「さらば青春の光」のテーマ曲が… “さらば青春の光~♪ あの頃オレとオマエは~♪” ホ、布袋…っ!

最後のポイント、シンボルタワーから激写。見ろ! 人がゴミのよ(以下削除)

そして解散となり、集団でシンボルタワーを後にする一行。途中、相模原方面(R16)に向かうじゅんこ(ちくわ)さんと sprint さんが皆に別れを告げて左折。僕も最後尾からバイバ… あー! 僕もそっちだったー!
というわけで、慌てて相模原方面組に合流、他の皆さんにお別れの挨拶もできず…。

つづく

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09日

07月

2007年

AT Vespa Meeting+RUN!!@横浜(その2)

By ミチル

つづき!

帰りが同じ方向のじゅんこ(ちくわ)さん、sprint さんと合流させていただき、しかも途中で休憩に立ち寄ったガストでも Vespa LX 談義、ツーリング談義、モンドスクート談義で超コーフン!

そして、最高の思い出を胸にいよいよガストを出て帰路へ… と、ここで(マイ人生)お約束のアクシデント発生! プラグの点火不良により、エンジンが始動しませんでした!

不幸中の幸い、ボアアップ直後だったためショップの人から予備のプラグを貰っていました。
ここでじゅんこ(ちくわ)さん、sprint さんとお別れをし、コンビニの駐車場に移動してプラグを交換することに。

車載工具を取り出し、プラグキャップを外し、プラグレンチを(ガチッ!)… 奥に(ガチッ!)…
あ、あれ? プラグレンチが奥までささらな…


バ、バカな! 手前のカバーが邪魔をしてプラグレンチを奥まで差し込めない!

しかも、手で押してもカバーはビクともしません。写真で見えてるネジを外してしまえばなんとかなるかもと思いましたが、車載のプラスドライバーでは完全に役不足。ネジ山を潰してしまいかねない!

手持ちの工具では、ここで完全にお手上げ。とりあえずエンジンのかからない Vespa を押して、トボトボと歩きました。

どれくらい歩いたでしょうか… 5km? 10km?(←100m)
ふと顔を上げると、目の前に小さなバイク屋が! 助かった、とばかりに駆け込みました。


「いらっしゃい」

ギャ、ギャース! ヘルズエンジェルー!
店内では、長髪でヒゲのワイルドな店員さんが、バカでかいハーレーを整備中!

※以下、( )は脳内セリフ

「どうしたの? なんかトラブル?」
(小僧、なんの用だ!)

「いえ、あの、プラグを交換したいんですけど…」

「それ、なんてバイク?」
(なんだその貧弱なバイクは!)

「あ、ベスパなんですけど…」

「いいよ。見てあげるけど、こっちのお客さんのハーレー終わるまで待てる?」
(こっちの客が終わったらたっぷり面倒みてやるから覚悟して待ってな!)

「このお客さん?」(チラリ)

ドドド、ドッキーン! 「すすす、すみません!」

何故か謝る僕。でもとりあえず、ガチガチ震えながら待つことに。

「…プラグ交換するくらいなら、場所と工具を貸してあげるから自分でやってみる?」
(めんどくせえ糞ガキだ! 自分のケツくらい自分で拭きやがれ!)

「ひゃ、ひゃい~! ありがとうございます~!」

とりあえず、場所を借りて自分でプラグ交換をすることに。
慣れない手つきでアタフタと作業をしていると、よほど見かねたのか先ほどのお客さんが

「手伝おっか」

と声をかけてくれました。
そして、呆けた顔で見ている僕を横目に物凄い慣れた手つきでテキパキとカバーのネジを外し、プラグを交換。

「ちょっとエンジンかけてみて?」

ドキドキしつつエンジン始動、バイーン! かかった!

「ほほほ、本当にありがとうございました! なんか結局全部やってもらっちゃって…」

「いや、いいッスよ。ほら、バイク乗りは助け合わなきゃでしょ?」

ズガガーン! いいひと!

ワイルドな店員さんにもお礼を。

「よかったな! 気をつけて帰んなよ!」
(地獄で会おうぜ!)

こうして、無事に帰路へつくことができました。

今回の教訓、「人を見かけで判断してはいけない」

もう一個、「バイク乗りはみんないい人」

お疲れ様でした!

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11日

07月

2007年

Vespa LX125 に乗った

By ミチル

先日より ズキズキン! と片頭痛が酷く、本日はなんとか出社したものの結局早退。

「これはマジでヤバイ… 風邪とかそんな生易しいもんじゃねえ…」 自分の身体は自分が一番分かるといいます。なんだかこいつは面倒なことになってしまった…。と憂鬱な気分で病院へ。

「今日はどうしました?」

「先日より頭痛が酷いんです…」

「他には?」

「あと、喉と関節が痛くて、ちょっと咳もでます…」

「風邪です」

と、いうわけで!
LX50 はキャブレーターの再セッティングのため入院。足がなくなるのは困るなあ… と思っていたらショップの方が LX125 を代車として出してくれました!

LX125 の感想。
まず、重い! 考えてみれば当たり前なのですが、普段乗っている LX50 と比較すると車重があります。何も考えずにスタンドを外して、一瞬ヨロッとなってしまった!
次に、キーを ON に回しただけでヘッドライトが点灯した!(僕の LX50 はエンジンをかけないと点灯しません) そして、明るい! 僕の LX50 と比較すると、格段に白く明るい。
ヘッドライトは LX50 も LX125 もまったく同じだと思っていたのですが、仕様が違うのでしょうか…?

続いて走行時の感想。
静か! 静かだとは聞いていましたが、ここまでとは! 本当にモーターのような感覚でした。
そして、流石の馬力! すんなり 60km/h まで加速したので感動しました。60km/h なんて引っ張って引っ張って、やっと到達するゴールでしたよ…(法律的にもゴール)
代車だし慣らしも終わっていない状態だったのでそれ以上は開けませんでしたが、まだまだ余裕があるぞって感じで「走行時の心のゆとりが違うなー」と思いました。

唐突ですが頭が痛いので寝ます!

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12日

07月

2007年

ちょいカスタム

By ミチル


ライセンスプレート&リフレクター

風邪をひいた勢い(どんな勢い!?)でパーツ屋さんに行って、ランセンスプレートとリフレクターを買ってきました。

ライセンスプレートは POSH 製で 1,980 円。ちょい高い!
先日の AT Vespa Meeting で装着している車両を拝見して、カッコイイなーと思っていたのでウキウキで購入。

リフレクターはデイトナ製で 840 円。
こちらは純粋に安全対策です。深夜に走ることが多いので…。


装着前

ナンバープレートのベースが大きいので、個性の発揮しがいがあるスペース。


装着後

ライセンスプレートとリフレクター装着!
カメラのフラッシュが反射したリフレクターが眩しー! これで少しは深夜走行でも安心になるかなー。

というわけで今回はプチカスタムでした。
「ひとりでできた!」と、なんだかテンションも上がってきました。ヒャッホーイ!

熱があるみたいなので寝ます!

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14日

07月

2007年

Vespa LX50 ボアアップ!

By ミチル


ボアアップキット&除去したリストラクター

写真は今回組み込んだポリーニのボアアップキット(68cc)と、吸気口についていたリストラクター(箱の上に乗っている丸いプレート)です。

LX50 がキャブレーターの再セッティングから帰ってきてからまだ 150km ほどしか走っていませんが、とりあえずボアアップのインプレッション!

  • 最高速
    73km/h ほど(サーキット調べ!)になりました。ボアアップ前は頑張っても 68km/h くらいだったので、+5km/h です。
    うーん、大型風防の影響で伸びないことも考えられるけど、思ったより効果出てないかなー。
  • 加速
    かなり体感できるレベルで向上! とはいえ、ゼロ発進は国産 2 スト 50cc とやっと同じくらいになったという感じです。
    中速以降は気持ちよく伸びるのと最高速で国産 50cc に勝るので、最終的には突き放せる感じ(サーキット調べ!)です。
  • 登坂能力
    以前、全開でもやっと 40km/h ちょっとだった坂道で 50km/h ちょっとを記録!
    この +10km/h が精神的には結構大きく、ストレスはかなり軽減されました。とはいえ 100% 満足とは言い切れないレベルです。
  • 燃費
    まだきちんと計測していないので最終的な結論は控えますが、かなーり落ちました。
    現時点では 18km/l くらいな感じ。-10km/l これは… 財布が痛い!

というわけで、諸々向上はしたものの、完全に満足できるほどの効果はまだありません。

ショップの人から「ここから先は修羅の道」的な警告を頂いてはいるものの、「毒を食らわば皿まで」で引き続きカスタムしようかなーと思っています。

  • マフラーの 2 次パイプの除去
  • 社外マルチバリエーターの導入

次の一手としては、ボアアップ時に見送った上記の実施!

社外マルチバリエーターはマロッシ製で決まりだと思うので早速注文すればいいだけですが、問題はマフラー。
ショップの人もマフラーの改造には後ろ向き(手がかかるほどの効果があるか疑問なのと、排ガス規制の絡みかな?)なので、ちょっと注文しづらい感じ。
となれば、社外マフラーへの換装が現実的でしょうか。


シトープラス

LX50 に適合するマフラーとなると、まずはシトープラスのもの。ただ、いい意味でも悪い意味でもデザインが純正と同じ!
変な意味で目立たないのはメリットですが、「取り替えた!」という満足感もなさそう…。


レオビンチ

これも Vespa ET2 用なので一応適合するのかなー?
シトープラスと比較すると「取り替えた!」という満足感は高そうですが、Vespa LX50 のエレガントなデザインにマッチするか? という心配が…。

いやーしかし台風が心配ですねー。(唐突な話題変更とともに終了)

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16日

07月

2007年

俺とナンシー

By ミチル

15 日午後、僕はナップス横浜店の前に立っていました。
まず、なぜ僕がナップス横浜店に行くことになったのかを語る必要があるでしょう…。

あれはまだ消費税がなかった時代、僕は当時ボビーと名乗っており、後輩のトニーとつるんで夜な夜なパブに繰り出して浴びるようにビールを飲んでいました。
僕たち二人は街のスクーターボーイズの間ではちょっとした顔役で、パブに参上すると「一杯奢るよ」と気前のいい連中がわんさか寄ってきたので、財布を持ち歩かないでも朝までパブに居座り続けることができたってわけ。
二日酔いでガンガンする頭を堪えて寝てても、パブのマスターにも気に入られてたもんだから、地元のフットボールチームの試合がある日には「お前さんが来ないとどうにも店が盛り上がんねえんだよ」なんて電話をよこしてきて、仕方がなくまたパブへってな毎日。
そんな俺のことを気に入らない連中もやっぱりいて、特にスキンヘッズの連中には目の敵にされていた。
ある日、いつものようにパブで一杯ひっかけていると、トニーのやつが真っ青な顔をして店に駆け込んできやがった。

「ボ、ボビー…、ナンシーがさらわれた!」

というのはもちろん嘘で、実はまだマフラーのことで悩んでいるのですよ!

皆様からのアドバイスや持ち前のチャレンジ精神(ボタンを見るととりあえず押したくなる、など)で、レオビンチで決まりかけていたのですが、購入する前にちゃんと確認… と生まれついての慎重さ(ボタンを見ると押したくなるが何か起こると怖いから押さない、など)で、レオビンチのマフラーが LX50 に適合するかをくまなく調べました。

が、ネット上のどこにも! それこそレオビンチの本国サイトにも! 適合車種に LX50 の L の字も出てこない!
どうしよう! と頭を抱えてばかりもいられないので、とりあえず県下最大のパーツショップと謳われるナップス横浜店へ行ってきたってわけです。

まあ結果としてお目当てのレオビンチがなかったどころか、店中見渡しても国産バイクのパーツしかなかったなあ。
とんだ骨折り損でした…。

Vespa ET2 にはこのように装着されるようです。うーん、ET2 につくんなら LX50 にも問題なくつきそうだけど…。

あと根本的な問題として、どこで買えばいいのかわからないっていう。トニーのやつも知らないっていうし…(←しつこい)

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17日

07月

2007年

雨合羽

By ミチル

いやー、雨ですねー。
マンションの屋根付駐輪場が空いていないので Vespa は雨ざらし状態なのですが、今日は霧雨みたいな細かい雨が一日降り続いたおかげで、Vespa がスチーム洗車されたようにピッカピカに(なったらいいな、という妄想をしました)。

雨の日は運転を避ける方も多いかと思いますが、僕はむしろ雨が降るとハートに火がつくタイプ。
合羽を着込んで青春の雨の中へゴー! です。

ただ、コンビニに売ってる透明の合羽では完全に役不足。それでもしばらく使っていましたが、帰ってくる頃には合羽の中身もビッチョビチョです。

というわけで買ったのがこれ。

アウトドア用のポンチョタイプ。
「頭からズボッて被るだけだから楽チンだな~」なんて鼻歌交じりに着込んで、無限大の未来を写す雨の中へゴー!

ところがこのポンチョ、とんでもない落とし穴がありました。
加速すると巻き込み風をたっぷりポンチョ内に取り込んで、風船よろしく思いっきり膨らむのです。本当なんです! そして最終的には走っているバイクをそのままに宙にフワフワ浮いていき、こないだなんて三日月の上で降りれなくなっ(以下、嘘なので略)

というわけでこれは完全に失敗。改めて買ったのが以下のセパレートタイプ。

ちょっと面倒ですが頑張って着て、悠久の時を刻む雨の中へゴー!

こっちはまったく問題なし。体にフィットしているので運転の邪魔にもなりません。
アウトドア用だけあって、防水能力も撥水能力もコンビニに売っているアレとは段違い。

これで雨の日でも楽しく運転できるようになりました。

そして何よりいいのは、オレンジ色で目立つので視界の悪い雨の中でも他のドライバーから視認されやすいことでしょうか。
雨の降っている夜に四輪のドライバーから見えづらい状態で走るのは本当に自殺行為で、こないだなんかレフトキープで走ってたら右車線にいた軽自動車が急に車線変更してき(以下、長くなるので略)

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19日

07月

2007年

華麗なる散財

By ミチル

先週から風邪だと思っていた症状、オタフクでファイナルアンサーという Vespa 乗りのダンナさんの症状に似ていた(微熱、首の腫れ、子供の頃に予防接種済みというところまで同じ!)ので、まさかと思いつつも病院へ行った結果、お医者様から「よくわかんない(笑)」という有難い診察結果を頂きました。
よくわからないというのは、僕は普段から顎のラインがふっくら(精一杯可愛らしい表現)しているので、腫れているのかどうかが医者の目からもわからないと。なんだそりゃ!
とはいえ、毎日(全裸でポーズを取りながら)鏡を見ている自分の目から見ると、明らかに腫れてる。そして、「可能性はある」というお医者様の判断から、とりあえず検査をして今週はずっと自宅で軟禁状態になっていました。薬が効いているうちは頭痛も熱もたいしたことがないので、むしろ仕事を休む罪悪感のほうが辛かった…。自宅で仕事をしようにも、手持ちのソフトウェアのバージョンが古いせいでどうにもならず…。

おたふく風邪は潜伏期間が 2 週間~ほどあるらしいので、もし僕もオタフクだとしたら AT Vespa Meeting でお会いしたときには二人とも発病してたってことでしょうか? 素晴らしいシンクロニシティ。というか、他の参加者の皆さんが心配です(だだだ、大丈夫でしょうか…)!

さて、自宅軟禁中に同じく自宅で暇を持て余していたと想像されるダンナさんからご紹介いただいた海外のイタスク・パーツサイトを見ていました。

そして見つけたのがこれ!


商品ページ

いやー、こんなの欲しかった!
オプションフル装備の Vespa PX なんかによく装着されているタンデムステップに物凄く憧れていたので、迷わず購入決定。(ダンナさんよろしくお願いします!)
よくよく見ると位置的にタンデム用のステップじゃない感じですけど、まいっかみたいな。かっこよければいっかみたいな。どちらにせよ、免許の制限で 1 年間は二人乗りできないし…。

そして、これまで満足していた純正ミラーの交換も決心。
これまでは 50cc だったのでミラーの見やすさが重要だった(察してください)のですが、黄色ナンバーとなった今では見やすさよりもスリ抜けの性能のほうが気になるように。
というわけで、カネバンさん取り扱いのジェットミラーも購入。
これでますます某有名車両に似てしまうことに… 真似っ子ですみません…!

さらに、先日まで迷っていたマフラーの件も思い切ってショップにメールで相談。
レオビンチで LX50 に適合する製品があるかどうかを代理店のほうへ直接確認していただけることになり、あとは吉報を待つだけという状態に。

ヘタに暇を持て余すとこれだから… (通帳の残高を見てドキドキ)。

首の腫れもひいたので、明日から出勤します! 出勤&スタッフに土下座!

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20日

07月

2007年

マフラーを巻いて街へ出て

By ミチル

数日にわたって悩まされ続けた VMD 問題(Vespa のマフラーどっちにしようかな問題)でしたが、ついに決着がつきました。

レオビンチのツーリングが Vespa LX50 に適合するかを調べてもらったところ、輸入元から「適合!」との返答があったとのこと。
さらに「今日中に注文すれば納期は 1ヵ月後。今日以降の注文だとバカンス後!」というとんでもない情報を聞いてしまったので、奇声を上げながら慌てて注文。
今日を逃すと 3ヶ月後とかになっちゃうってことでしょ…?
今日注文 → 発送 → 船旅 → 1ヵ月後。今日以降注文 → バカンス → 発送 → 船旅 → 3ヵ月後、みたいな)

ショップの人からアドバイスを頂いて、マロッシのマルチバリエーターも一緒に注文してもらいました。
いやあ、これでやっとひと段落。思えば、Vespa があまりにも楽しくて後先考えずに散財しすぎてしまいました。これからは霞を食べながら暮らす覚悟で…

「ところで、V ベルトとクラッチもいっときます?」

悪魔の誘惑!

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22日

07月

2007年

いざ奥多摩

By ミチル

本日午後、カネバンさんに注文していたミラーが届いたので早速取り付け作業をしました。
ところが! ミラーステーが高すぎて、どうしても 2~3cm の隙間ができてしまい上手く取り付けができません。

「こいつは面倒なことになった… 今から送り返したりとか超めんどうくせー。奥多摩に行くよりめんどくさい…。」

というわけで、行ってまいりました! カネバン@奥多摩!

時間は 15:30。ルートもろくに調べず、勢いだけで出発。とりあえず八王子のほうだろ! ということで、R16 をひたすら北上。
八王子バイパスは黄色ナンバーでも走ってオッケーかどうかがわからなかった(※追記: 125cc 以下の二輪車も通行可だそうです)ので、町田街道 → 甲州街道 → 秋川街道というルートでとにかく北上。
途中、吉野街道にぶち当たったので、多分こっちだ! とばかりに爆走。そしたらカネバンに着きました。R16 以降はずっと全開走行でトータル 2 時間半ほど。18:00 には到着しました。チョロイぜ! あと、寒いぜ!(奥多摩は寒い!)

直接見てもらった結果、LX50 と LX125 ではマスターシリンダーの形状が違うとのことで、LX125 用に調整されたステーではサイズが合わないとのことでした。
サイズの合うステーに交換してもらって、ミラーも取り付けてくれました。が、純正の大型風防を装着しているとミラーが干渉してしまい、あまり上手い具合ではありません。ステーだけそのまま使ってミラーは違うのを買ったほうがいいかなあ、という感じでした。

帰りは真っ暗な道は御免(お化けとか怖い!)だったので、青梅街道からそのまま R16 へ。そしてひたすら南下!

途中、ギャル二人組の Today × 2 台に遭遇。後続車もあったので、スイーっと追い抜き。
すると、次の信号待ちでギャル二人組がこっちを睨みつけてくる! ええーっ? そして、青信号になる前にフライングスタート&蛇行運転! ど、どこでそういうこと覚えてくるのかなあ…。

無理やり追い抜いて刺激しても事故に繋がるので、仕方なくその後ろをトロトロと走っていると、後続車のほうがシビレを切らしてしまい、パッシング&クラクション! それ、僕も思いっきり喰らっちゃうんですけど…。

仕方がないので路肩に寄り後続車を先に行かせることでその場は凌ぎましたが、なんなんだあいつら。
事故れ! 死なない程度に事故れ! 一回事故らなきゃわかんないんだあいつらは! と心の中で毒づきつつ、(ちょっと言い過ぎた…) 帰りは 2 時間ほどで自宅へ。
出発前に満タンにしたガソリンはすっからかんになってました。うーん、燃費悪い!

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23日

07月

2007年

ミラー交換

By ミチル

上の写真は先日カネバンさんで取り付けをしてもらったジェットミラーです。形状のわりに見やすくていい感じ。コンパクトなだけにすり抜けも楽々。何より、アルミ削り出しのミラーステーが超カッコイイ!

ただし、純正の大型風防をつけているとミラーと干渉してしまいます。

渋滞時や停車時にヒョイっとミラーを跳ね上げることができるのもジェットミラーの利点の一つですが、それはもう全然ムリ。

そしてこれは個体差もあるそうですが…


風防ステー取付部

上の写真で風防固定用のステーが奥までささっていないのがわかりますでしょうか。僕の場合、ここまで風防を前に出さないとダメでした。

固定はされているので風防が落っこちることはありませんが、高速走行時にカタカタ揺れるのでドキドキしてしまい精神衛生上ちょっと…。

というわけで、かっこいいミラーステーを生かしつつ風防と干渉しないミラーに再交換することにしました。

まずは上記をお買い物!(予想以上のお値段で、痛い追加出費でした…)

カネバンさんのミラーステーにさらにステーをかまして、汎用のネジ式(10mm)ミラーを取り付けできるようにしました。

そして取り付けたミラーはこれ!

スクエアタイプのブルーミラーです。

すり抜けの時に邪魔にならないことを重視したのでサイズは小さめ。ブルーミラーにしたのは以前から興味があったからです。

風防を取り付けていても、まったくミラーと干渉しません。成功!

ただ、個人的な感想としてはブルーミラーむちゃくちゃ見づらい!
チラッと後方確認をした時に突然色味の違う景色が目に飛び込んでくるので、一瞬焦点が狂うんですよね…。(僕だけ?)

もしかしたら慣れるのかもしれないので、しばらくはこれで走ってみます。

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26日

07月

2007年

ボアアップ後の燃費

By ミチル

ボアアップ後しばらく給油記録を取っていたので、燃費を計算してみました。

まずはボアアップ後の乗り始め。

  • (2738.0km - 2659.4km) ÷ 5.18 = 15.2km/l
  • (2821.8km - 2738.0km) ÷ 5.00 = 16.8km/l

最初はキャブレーターのセッティングがかなり濃い目になっていて、プラグがドロドロでした。それでこんな感じ。
ボアアップ前は 28km/l 走ってたのに!

  • (2933.5km - 2821.8km) ÷ 6.38 = 17.5km/l
  • (3028.9km - 2933.5km) ÷ 5.53 = 17.3km/l

上記はキャブレーターの再セッティングをしてもらった後。
中高速域はいい感じに吹け上がりますが、発進時や低速時にボラボラとバラける感触。街乗りで 30km/h くらいで走行していると、ボラボラボラボラボラボラって、思わず「お前はナランチャか!」と心の中で突っ込み。

そうか、謎は解けた! スロージェットがまだ濃いんだ!
…ということは、なるべくアクセルを開けて走れば燃費も向上するはず!

  • (3183.9km - 3028.9km) ÷ 6.77 = 22.9km/l

というわけで、上記は先日奥多摩に行ったときの燃費。いきなり向上しています。素人ながら先日の推理は間違えていなかった模様。
もう一回キャブのセッティングをしてもらってスロージェットを薄くすれば、街乗りでも燃費が向上するはず!

と思いつつ、時間が取れなかったのでそのまま通勤で乗っててまた給油。
通勤時は信号も多いし坂も多いので、また燃費が落ちてるはず。

  • (3320.4km - 3183.9km) ÷ 6.12 = 22.3km/l

オロロ?(手を口の中へ入れて右へ行ったり左へ行ったり)

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30日

07月

2007年

フランシスコ・サビエル

By ミチル

上の写真はリアキャリアの取り付け部ですが、以前よりここが超サビるという噂は聞いていました。

メッキ加工どころかこれといった表面加工がまったくされていない状態なので、確かにサビそうだ! と思っていたらやっぱりサビました。キャリア取り付け後 3 日目くらいでもう軽くサビてた。

なるほど、クッピーニ製のパーツは値段がアレなだけにアレだってことだな!

マメにサビ取りをしてオイルスプレーを吹きかけていたのでサビが大きく進行することはありませんでしたが、雨なんか降った次の日にはもうサビ始めてるし、その都度サビを取ってオイルスプレーを吹きかけて、ってもう大変。
しかも、そういう星の下に生まれちゃったからだと思うのですが、一生懸命サビ取りした直後にまた雨が降ってきちゃったりするんですよ。僕の場合…。

というわけで「もう塗っちゃえ~!」とばかりにこれを購入。

サービー止ーめーペーイーンートー。(大山のぶ代の声で)

サビとのイタチゴッコにも飽き飽きなので、いっそのこと塗ってしまうことにしました。これがおそらく最強の対策。
写真の商品はキャップに筆がついているので、そのまま塗ることができて大変お手軽です。

プラモで鍛えた筆塗りの技術が生かされるときがやってきた(シャカシャカシャカ)! 筆塗りの極意は、とにかく薄く塗ること(シャカシャカシャカ)! 薄く塗って、慎重に塗り重ねることだぜ(シャカシャカシャカ)!

えいっ! ベチャッ! …ああっ!

というお約束をかましつつ、とりあえず目立つところだけ塗ってみました。
元々つや消しの塗料なので、それほど慎重にならなくても大丈夫でした。とりあえず綺麗に塗れました。

うーん、バッチリ! あとは塗料が乾くのを待つだけ。これでサビの恐怖から開放されて、精神的にもナイスでした。

大ー成ーこ…(ザーッ ←突然の大雨)

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