


ホワイト・アルバム
By ミチル
いやー、すっかり夏いですね。
暑さに弱い(デブだからでしょ? と思ったやつ一歩前に出ろ!)ので、しんどい季節になってまいりました。
ジョジョの奇妙な冒険の第五部にギアッチョというスタンド使いが出てくるのですが、こいつはスタンドの能力で全身に超低温のスーツをまとっています。そんで、アスファルトの上をスケートで追いかけてくるのです。
普段はあんま役に立たなそうな能力ですが、今日みたいに蒸し暑い日はちょっと羨ましい。超低温のスーツまとってスケートで通勤とかしてー。

というわけで Vespa LX50 のサイドスタンドです。(スタンドつながり、しかもイタリアつながり)
サイドスタンド装備なのは初めてだったので、ちょっとワクワクしていました。なんかサイドスタンドで駐車してるスクーターって不良っぽくてカッコイイじゃないですか!(中二病)
ところが、Vespa に限らずイタリア車のサイドスタンドは、軒並みオートリターン(接地してないと勝手に跳ね上がる)なので、これがもう使いづらい。駐車中に通行人がぶつかったり強風で煽られて車体が浮くとスタンドが勝手に跳ね上がって転倒してしまうことから、通称“自殺スタンド”と呼ばれています。じ、自殺!? 穏やかじゃねえな…(ガクガクブルブル)
さらにショップの人から追い討ちをかけるように
「オートリターンとか以前に、それほど強度がないので使わないほうがいいですよー」
とアドバイスを頂戴し、心理的に完全に使うのが怖くなってしまいました。
サイドスタンド使用状態でウッカリ体重をかけるとすぐ歪むとか。(僕がデブだからあえて忠告!?)

オートリターンだけでもなんとか解除できないかなー、と思ってベース部分を覗いてみました。うーんダメだ、全然わかんねー。
結局、普段はサイドスタンドはまったく使用していません。
信号待ちの時に左足でキコキコやって遊ぶくらいしか用途がありません…。
でも、センタースタンドがとても使いやすいので困ることはないです。
テコの原理がうまく働いているのか、ちょっと体重をかけるだけで楽に立てることができます。(無論、僕がデブだからです)
