17日

06月

2007年

コンパウンドでレッツ・ラブ、または 2007 風防小キズ消し計画

By ミチル

前回の VHH 事件(Vespa の風防が吹っ飛んだ事件)の結果、風防の表面には“小キズ”と呼ぶには過小評価なキズが無数。
これはなにか、神様は僕程度の人間が Vespa なぞというラグジュアリーな乗り物に乗ることを怒っていらっしゃるのか! という受難ぶりです。自分がつまづいたせいですけど。

というわけで、新品同様とまではいかなくても風防のコンディションを少しでも復活させるため、風防磨き大作戦決行。

計画その 1 : コンパウンド&柔らかいウエス

まずはホームセンターでコンパウンド(Soft99 のプラスチック磨き)と柔らかめのウエスを購入、磨き開始!

取り外した風防を室内に持ち込んで、ひたすらゴシゴシと磨きます。なんか磨けば磨くほどキズが消えていくような気がして、夢中でゴシゴシ。
およそ 2 時間ほどの磨きを終え、しばらく時間を置いた後に拭き取り。

結果: まったくキズが消えていない。

計画その 2 : コンパウンド&専用スポンジ

前回 2 時間も磨いたのに効果が見られなかったのは、ウエスで磨いたのが原因だったのではと判断。追加でコンパウンド用のスポンジを購入して、そっちでゴシゴシすることにしました。

確かに、ウエスで磨くよりも力がいらないし、効率的に磨けている気がします。というわけで、夢中になってゴシゴシゴシゴシ。

結果: 小さなキズは若干目立たなくなったっぽいが… それほど効果なし!

計画その 3 : 耐水ペーパー&コンパウンド&専用スポンジ

これはもうあれだ、コンパウンドではどうしようもない深さのキズなのだ! と判断。
キズの表面に耐水ペーパーをかけ、その後にコンパウンドをかける計画に切り替えました。

800~2000 番までの耐水ペーパーを購入して、まずはキズの均しから。
ペーパーで磨くと、表面がどんどんくすんでいきます。ムチャクチャ怖い。でもゴシゴシ。

ある程度均し終わった後、今度はコンパウンドがけ。前回と同じ要領でスポンジでゴシゴシと磨いていきます。ここまでにかかった所要時間 5 時間ほど。

結果: 大きなキズは目立たなくなった。が、ペーパーの研磨跡がクッキリーーーー!

計画その 4 : レッツ・オートバックス

オートバックスで自動車のヘッドライトカバーをポリッシュするサービスをやっていたので、もしやと思い例によって半べそで持ち込み。
風防を見せたところ、施工は可能とのことだったので、お見積もりしてもらいました。

結果: 1 万円! 6,000 円くらいだったらお願いしようと思ってたのにー。

計画その 5 : 最後の手段


最終手段

結局、当初考えていた最終の手段にまで手を出すことに。
ホームセンターでポリッシャーを買ってきました。4,000 円くらいの安いやつ。

ポリッシャーで磨くとなれば、コンパウンドはなるたけ細めのほうがいいだろうということで、ホルツのコンパウンドを購入。
早速、細目 → 極細目 とポリッシャーをかけました。

結果: ものの数分ポリッシュしただけで、主たるキズはかなり目立たなくなった!

長い冒険を経て得たもの

ちょっとした小キズ消しにもえらい骨が折れたので“もうこれからは小キズは気にしないもん”という悟りを得ました。

あと、ポリッシュし終わった後の部屋中に飛び散ったコンパウンド。

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