03日

06月

2007年

Vespa LX50 のファースト・インプレッション

By ミチル

この blog は、新しい恋人(Vespa LX50)との蜜のような毎日を記録するために開設しました。
Vespa LX50 の購入を検討している人の参考に少しでもなれば嬉しいです。(なにせ LX50 の情報となるとネット上に全然なく、自分も大変苦労したので…)

納車から既に 2ヶ月ほど経過していてメーターも現在 1,700km ほど回っていますが、まずは乗り始めのファースト・インプレッションから。

以前は国産スクーター(YAMAHA Vino 2st)に乗っていました。

  • Vespa のほうが全体の質感が断然高い。
    ボディがスチールなので当然ではありますが。
  • 走行時の安定性は Vespa のほうがいいです。
    シート高が結構あるので足付きは悪いですが、走行中は一切気にならないし目線が高くなるので安定します。
    でも一番の要因は大型のイタリアン風防なのかも。これ物凄くいい!
  • 加速性は Vino のほうが遥かにいいです。
    Vespa は、2 スト車であることを疑うほどのモッタリ度。ヘタすると軽トラに千切られます。
    ただ、逆を返せば「エレガントな走り」とも。
  • トルクは全域で Vespa のほうが細いです。
    ちょっとした坂道でも超しんどい。
  • Vespa の最高速は納車時ママだと 45km/h ピッタリしか出ないので、断然 Vino のほうが速いです。
    これは Vespa に限らずイタリア製の原付には欧州規制のリミッターが入っているからで、リミッターを取ってしまえば国産原付より速度が出るようになります。

乗り始めた当初は、走りがあまりにも貧弱で驚きました。ほとんどでっかいチョイノリという有様です。
もちろん所詮が原付なので速さとか求めても意味はないのですが。法定速度 30km/h だし。(でもほら、公道以外で走ることとか考えるとねえ… サーキットとか。国道という名の。

ただ、国産にない Vespa の魅力がひとつ。なんといっても乗っていて楽しい! ということです。
オートマでも、原付でも、そこはやっぱり Vespa。跨るだけでワクワクして、アクセルひねって「パァーーン」っていう独特なエンジン音を鳴らすだけでヒャッホー! みたいな。
原付など日常の足くらいにしか思っていなかったのですが、Vespa に乗るようになってスクーターに乗ることの楽しさを知ってしまいました。

というわけで、現在は性能面でのカスタムを計画しています。(目標はサーキットでの安定走行! 国道という名の!
カスタムの進行具合は随時この blog で公開していきたいと思っています。

なお、今回のエントリーは冒頭で Vespa を恋人といっているところがポイント。
「ああ、ちょっとイタい人が書いてるんだな…」ということをあらかじめ察しておいてもらえればフィーリングッドです。

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